2017/04/29

ローグ・ワンの出演俳優キャスト一覧

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スターウォーズのスピンオフシリーズ「ローグワン/スターウォーズ・ストーリー」の予告動画が世界中で解禁となり、話題になっていますね。そこで一体どんな俳優たちが出演するのかキャストを紹介していきたいと思います。

まずは予告動画をご覧ください。

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っていうかローグ・ワンってなに?

「ローグ・ワン」とは、「スター・ウォーズ・エピソード3/シスの復讐」と「スター・ウォーズ・エピソード4/新たなる希望」の間に起きた出来事をまとめたスピンオフシリーズです。スターウォーズ・アンソロジー・シリーズと呼ばれたりもします。

「ローグ・ワン」のストーリーの軸となるのは銀河帝国軍VS反乱同盟軍の戦いで、従来のスター・ウォーズシリーズよりもSF戦争映画の要素が濃くなることが予想されます。

ディズニーはすでに二つのアンソロジー・シリーズの製作に取り掛かっています。そのうちの一つがこの「ローグ・ワン」、もう一つがハン・ソロを主人公にしたシリーズ(タイトル未定)です。

「ローグ・ワン」については2014年5月の時点で監督が決まり、当初から2016年に公開される予定でした(公開日は12月16日)。

一方で若いハン・ソロにフォーカスしたシリーズは、ハン・ソロがルーク・スカイウォーカーやオビワン・ケノービーと知り合う前の荒くれ者だった時代の物語になりそうです。

それでは「ローグ・ワン」の主演キャストをご紹介します。

監督 ギャレス・エドワーズ

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イギリス出身のほぼ無名の監督。しかし映画監督になろうと思ったきっかけが実は「スターウォーズ」シリーズを見たことで、「ローグ・ワン」のメガホンを取ることになったのはどこか運命的。

過去には第二次世界大戦をテーマにした「HIROSHIMA」というBBCチャンネル向けのドキュメンタリー番組を撮ったことがあるほか、アメリカ版「ゴジラ」でも監督を務めているほど、日本とも馴染みが深いです。「ゴジラ」に関しては続編の製作も決まっておりギャレス・エドワーズが続投する予定。

ジン・アーソ – フェリシティ・ジョーンズ

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本シリーズのヒロインといえばジン・アーソ。スター・ウォーズ/フォースの覚醒も主人公は女性キャラでしたが、今回もジン・アーソを中心にストーリーが展開されそうです。そんな彼女の役に抜擢されたのは、イギリス出身の女優フェリシティ・ジョーンズ。

フェリシティ・ジョーンズはこれまでTVドラマや映画で長年活躍してきましたが、これまであまりいい役に恵まれてきたとは決していえません。しかしそんな中でも「アメイジング・スパイダーマン2」のフェリシア役、「博士と彼女のセオリー」のジェーン・ワイルド・ホーキング役ではインパクトを残しています。

ジン・アーソは幼いときに父親と離れ離れになった過去を持ち、強盗や詐欺を繰り返してなんとか一人で生き延びてきました。ズル賢く、勇敢な彼女は自分が背負う使命に気づき、ある日を境に正義のために戦うことを決めます。そのきっかけとなるのが反乱軍とともに行動をしたこと。そこから彼女は中心的な存在として帝国軍に戦いを挑むのです。

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キャシアン・アンドー大尉 – ディエゴ・ルナ

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メキシコを代表する国際俳優といえばディエゴ・ルナ。メキシコというとすぐにガエル・ガルシア・ベルナルが思い浮かぶかもしれませんが、実は彼より一足先にハリウッドで活躍してきたのがこのディエゴ・ルナです。代表作に「夜になるまえに」、「天国の口、終りの楽園。」、「ダンシング・ハバナ」があります。

「ローグ・ワン」での役どころは反乱同盟軍戦士のキャシアン・アンドー大尉。経験豊富な戦術家で、頭脳を武器に反乱軍を率いていきます。

最初こそジン・アーソを、彼女の父親を探すために利用しますが、次第に心を開いていき、最終的には二人は急激に距離を縮めていきます。あともう一歩で恋に落ちてしまいそうな二人を見ていたらハラハラドキドキすること間違いなしです。

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反乱同盟軍戦士ボーディー・ルック – リズ・アーメッド

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反乱軍の戦士ボーディー・ルックを演じるのは、パキスタン系イギリス人ラッパー兼俳優のリズ・アーメッド。シングル8枚、アルバム1枚をリリースしている正真正銘のミュージシャンですが、俳優としての活躍が目立ち、「トリシュナ」、「グアンタナモ、僕達が見た真実」では主演を「ナイトクローラー」でも重要な役を演じています。

「ローグ・ワン」での役柄は凄腕のパイロット。その操縦技術は仲間からも一目置かれています。衝動的で興奮しやすい性格なのが特徴。

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銀河帝国軍司令官オーソン・クレニック – ベン・メンデルソーン

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悪役の司令官のオーソン・クレニックを務めるのはオーストラリア出身のベテラン俳優ベン・メンデルソーン。20本以上の映画に出演してきた俳優で、脇役を演じることが多いです。代表作は「アニマル・キングダム」、「ジャッキー・コーガン」、「ダークナイト ライジング」。

オーソン・クレニックは本作の最強最悪のボスであり、悪役。デス・スター・プロジェクト、すなわち究極兵器の完成を心待ちにしており、目的の達成のためには手段を選ばない冷酷な性格の持ち主です。

兵器を完成させるためにオーソン・クレニックは、ジン・アーソの父親であるゲイレン・アーソを半ば強引に帝国軍に引き入れます。

彼の指示ひとつでデス・トルーパーたちが動き、帝国軍ではかなりの権力を持ち主です。その一方でダース・ベイダーには強い恐怖心を抱いています。

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ベイズ・マルバス – 姜文(チアン・ウェン)

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ついにスターウォーズの世界に中国人俳優が参加。その俳優とは中国を代表するベテラン俳優チアン・ウェン。俳優としてはベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した「紅いコーリャン」で主演したことで有名。監督としては「太陽の少年」で監督賞を獲っているほどの実力者です。

役は反乱同盟軍戦士のベイズ・マルバス。親友である同じくチアルート・イムウェの親友で射撃の名手です。二人はいつでも行動を共にし、戦場ではお互いにお互いをカバーし合う仲です。
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チアルート・イムウェ – ドニー・イェン

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チアン・ウェンと並び香港出身のアクション俳優・監督のドニー・イェンも主要キャストの一人です。ドニー・イェンといえば有名なのがブルース・リーの師匠を描いた「イップ・マン」シリーズで主演したことですね。

それによって世界中に知られることになり、最近ではNETFLIXのオリジナルシリーズで「グリーン・デスティニー」の続編にあたる「Crouching Tiger Hidden Dragon: ソード・オブ・デスティニー」に出演しています。

これまで数々のハリウッド映画の作品のオファーを断ってきた彼ですが、ここに来て超大作に出演することになったのでした。役は反乱同盟軍戦士チアルート・イムウェで棒を使った武術を披露しています。

役柄は盲目の戦士チアルート・イムウェ。ベイズ・マルバスとコンビを組んで行動する戦士で、二人の関係はドンキホーテとサンチョの関係によく似ています。目が見えないにも関わらず棒術や武術に長け、最前線で敵と戦っていく勇敢なキャラクターで、ジェダイではないものの、フォースの力を強く信じ、よくお祈りを口にします。
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ソウ・ゲレラ – フォレスト・ウィテカー

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超個性派俳優フォレスト・ウィテカーも重要な役で主演します。フォレスト・ウィテカーといえば名脇役として知られていますが、侍に憧れる殺し屋を描いた「ゴースト・ドッグ」や「ラストキング・オブ・スコットランド」では主役を張るなど、どんな役でもこなせるのが特徴です。

フォレスト・ウィテカーの本作の役柄はソウ・ゲレラ。クローン戦争を戦った退役戦士で、アニメシリーズ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」に登場しています。

反乱軍にも帝国軍にもつかず、独自の小隊を率いているボスキャラで、ジン・アーソの育ての親でもあります。両脚には義足を付け、呼吸するのに酸素ボンベのようなものを使うのが特徴。
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ゲイレン・アーソ – マッツ・ミケルセン

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ジン・アーソの父親ゲイレン・アーソ役を演じるのはデンマークを代表する国際俳優マッツ・ミケルセン。デンマーク映画「偽りなき者」でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞した実力派で、ハリウッド映画にも続々出演している今ノリに乗った俳優です。米ドラマ「ハンニバル」のハンニバル・レクター役でも知られています。

ゲイレン・アーソは、ジンのことを子供のときに一人残し、帝国軍に自分の身柄を渡します。それ以降ジンとは離れ離れになり、不本意にも帝国軍の科学者として化学兵器の開発に努めることになります。

娘のジンは彼が生きているかどうかも知らず、ゲイリンもまた娘といつか再会できることを祈ってホログラムによるメッセージを送るのでした。。まるでそれは父親を探すレイのエピソードと通じるものがありますね。

>>スターウォーズ、レイの母親は誰?答えはローグ・ワンに隠されていた

ライラ・アーソ – バレン・ケイン

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ゲイレン・アーソの妻であり、主人公ジン・アーソの母親ライラ・アーソを演じるのは、北アイルランド出身の女優バレン・ケイン。これまで数本の映画にしか出演したことのない無名の女優がここにきて大役に抜擢されています。

ライラ・アーソは、ジェダイとフォースに深い敬意を持ち、銀河帝国軍司令官オーソン・クレニックから追われている身である彼女は、帝国軍に見つかってしまい、命を落とす運命にあります。ちなみにライラ・アーソがジン・アーソに渡したネックレスにはライトセーバーのもととなるカイバー・クリスタルです。

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K-2SO – アラン・テュディック

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シリーズ初登場となる、ロボットがこのK-2SO。演じるのはアメリカのコメディー俳優アラン・テュディックです。最近のアラン・テュディックはディズニーアニメの声優として登場することが多く、「シュガー・ラッシュ」、「アナと雪の女王」、「ベイマックス」、「ズートピア」など立て続けに話題作に出演しています。ちなみに「アナと雪の女王」ではウェーゼルトン公爵の声を担当しています。

そんな彼がローグ・ワンのシリーズではK-2SOのロボットを担当。K-2SOは、もともとは帝国軍のロボットだったのを、反乱軍がプログラミングをして自分たちの仲間にしたロボットです。

運動神経も良く、知能も高く、万能型でC-3POとは違って自信家で勇敢で、チューバッカのように最前線に戦闘にも参加します。その風貌はどこか「天空の城ラピュタ」の巨人兵を彷彿させますね。

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モン・モスマ議員 – ジュヌヴィエーヴ・オライリー

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反乱軍の最高女性司令官といえばモン・モスマ。劇中ではゲイレン・アーソの居所を探し、なんとしてでも破壊兵器の開発を阻止しようとジン・アーソにミッションに協力させます。

彼女の最初の指令は、ゲイレン・アーソの居場所を知っているソウ・ゲレラを探すこと。そのためにジンとキャシアンを惑星ジェダに送り込みます。

そんなモン・モスマを演じるのは、アイルランド出身の女優ジュヌヴィエーヴ・オライリー。代表作はマトリックスシリーズ、アバター、ターザン:REBORNなど。

ダース・ベイダー

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スターウォーズ・シリーズ最強の敵といえばこの人、ダース・ベイダー。本作でも周囲の兵士から強い恐れを抱かれている悪の帝王です。

ダース・ベイダーの声を担当するのは、これまでもスターウォーズ・シリーズで同役をこなしてきたジェームズ・アール・ジョーンズ。2005年公開の「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 」以来の復帰ですが、そのときはほんの少しの声の出演だけだったことを考えると、1983年公開の「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 」以来の本格的なカムバックといえそうです。

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レイア姫 -イングヴィルド・デイラ

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本作のウルトラ級のサプライズ出演はなんといってもこの人レイア姫。スターウォーズシリーズの美しさの象徴であり、最も男性ファンから支持されている女性がレイア姫でしょう。

そんなレイア姫がラストシーンに登場します。レイア姫を演じるのはノルウェー出身の謎の金髪美女イングヴィルド・デイラ。短編映画やCM出演が数本あるだけの、ほぼ無名の新人女優で、見事オーディションで大役を射止めています。

>>ローグ・ワンはU-NEXTで視聴できます

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