2017/12/21

スターウォーズ/最後のジェダイのラストシーンの意味

ついに世界中で幕が開けた大人気シリーズの最新エピソード「スターウォーズ/最後のジェダイ」。意外な展開と結末が早くもファンの間では賛否両論を巻き起こしています。そこで本作のラストシーンに隠された意味を解説していきます。

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ルーク・スカイウォーカーは死んだのか?

終盤、ルーク・スカイウォーカーは弟子のカイロ・レンとの決闘に挑みます。その際、彼はファーストオーダーの軍隊の前に一人向かっていきます。

カイロ・レンはルークに向かって一斉に銃撃を命令。しかしルークはこれをあっさり交わし、かすり傷ひとつないままカイロ・レンとの一対一の対決に誘うのでした。

二人はライトセーバーで格闘しますが、ルークはカイロ・レンの攻撃を受けても体にはダメージを負いません。それどころか体が透明になり、ライトセーバーは空を切るのでした。

そう、ルークはその場におらず、そこにあるのは遠くからルークが操っていた自身の残像だったのです。ルークはレジスタンスのメンバーが逃げられるように時間稼ぎをしていたのでした。

しかしながらこの戦いで力を使い果たしたルークは決闘後、まもなく岩の上に倒れてしまいます。そしてそのままルークの肉体は消え、魂となるのでした。

レイやレイア将軍が彼の死を感じ取ったことからもルークは死んだと見てまず間違いないでしょう。ただし、これからも幽霊として本作のヨーダのような形で登場し、レイを導く存在となりそうです。

レイはジェダイの騎士なのか?

レイは無人島アク=トゥーでルークから3度のレッスンを受けます。これによってジェダイの教えの基本を学びますが、自分の中に潜むダークサイドの部分やカイロ・レンとの共通点などを自らの感性で理解していきます。

そしてレイは闇の底の洞窟の中で、鏡に映し出されたループする自分と向き合うことで、自分の両親の正体が誰であれ、自分の運命は自分で切り開くものであることに気づきます。

彼女が真のジェダイへと上り詰めたのは物語の終盤、レジスタンスのメンバーを岩の中から救う瞬間でしょう。ジェダイの強力なフォースの力なしではあの岩を持ち上げることは到底不可能だからです。

ルークはカイロ・レンとの戦いのとき、自分は最後のジェダイではないと言い放ちます。そして次の瞬間レイがスクリーンに映し出されることを考えても、レイがすでにジェダイの騎士である、あるいは近い将来ジェダイになることが示唆されています。

ラストの少年は誰なのか?

レジスタンスのメンバーがファルコン号によって基地から脱出した後、カジノ都市カント・バイトに住むファシアー使いの少年たちにスポットライトが当ります。

一見、奴隷のように動物の世話をさせられている子供たちですが、その中には幼いながら自然とフォースの力を操る少年が一人います。

彼の名はテミリ・ブラッグ。テミリは箒を手に取るときもフォースの力で自分に引き寄せ、はるか彼方でファルコン号が飛び去った星空を眺めるのでした。そして指にはローズから受け取ったレジスタンス軍の指輪をはめています。

このシーンは一体何を意味するのか。それは新しいジェダイの世代が誕生したことを暗示しているにほかならないです。ついに世代交代のときが来たのです。

ルークがこの世を去り、レジスタンスも崩壊寸前の危機に立たされ、どうのようにしてファーストオーダーと戦っていくのかという状況で現れたかすかな希望とも言えそうです。

スターウォーズシリーズではこれまでも「希望」が何度もキーワードとして使われてきましたが、それは本作でも同じです。あの少年が果たしてレジスタンスの希望になれるかどうか。続編に注目です。

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