監督も認めたスターウォーズ・フォースの覚醒の最大のミスとは?

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世界中で大ヒットを記録したスターウォーズ・エピソード7、フォースの覚醒ですが、実はストーリー上ある重大なミスがあったことにお気づきでしょうか。監督のJ・J・エイブラムス監督自身もそのミスを認め、後悔しているようです。一体、その最大のミスとは?

スターウォーズ/フォースの覚醒は面白くない?ダメな5つの設定」でも紹介しましたが、いくつか本作には設定にやや無理があるのは否めないでしょう。しかしそれ以外でも実はある大きな矛盾がファンの間で指摘されていました。

その矛盾とは、レイがスターキーラーから救出されて、レジスタンスの基地に戻ってきたときに起こりました。ハン・ソロが息子のカイロ・レンことベン・ソロに命を奪われ、傷心の様子だったチューバッカはレイア将軍と再会しますが、彼はただ彼女の前を通り過ぎます。そしてカメラはレイにフォーカスを当てます。

レイはそこであろうことか、初めて会ったレイア将軍とハグを交わすのでした。長年お互いのことを知っているチューバッカとはハグをせずに、出会ったばかりのレイとレイア将軍があそこで抱擁を交わすのはあまりにも不自然だという指摘がファンから続出しました。

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それについてJ・J・エイブラムス監督は、「あのシーンは僕が犯したミスの一つだ」と素直に認めたうえで、「あのシーンを入れようと思ったとき、チューバッカはハン・ソロの死の痛みを感じていたが、フィンのことをケアすることに必死で、フィンのことばかり考えていた、という構想だったんだ。

だからカメラはチューバッカから離れて、レイにフォーカスした。そしてレイがレイア将軍を見つけてハグをする。このときの考えとしては、二人は一度も会っていないけれど強いフォースでつながっていて、お互いのことを知っている。レイア将軍は基地のスクリーンからレイのことを見ていたし、レイだってレイア将軍のことは当然聞いていたはず。そこで二人の出会いをお互いの大事な存在を失った同情の出会いにしたかったんだ。」と説明しています。

そもそも「ミス」がこれだけ指摘されるようになったのはチューバッカの存在が大きかったようです。それについては「チューバッカがあのシーンにいなければ、それほど不自然に感じなかったと思う。チューバッカがあの場にいて、レイア将軍の元を通り過ぎたのが、無視したような感じに映ってしまった。あれは本当だったら僕の意図するところではなかったんだ」と、弁解しました。

あれだけ緻密な計算が尽くされたストーリーにもこうしたミスが出てくるというのもこぼれ話としては興味深いです。それだけスターウォーズの世界は複雑で、映画作りは大変な作業だということを物語っているようでもありますね。

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