2018/04/20

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの吹き替え声優キャストまとめ

マーベルのヒーローたちが一堂に会する「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」。世界中のファンが大注目の本作に声の出演を果たす日本語吹き替え版キャストを紹介します。

トニー・スターク / アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr) – 藤原啓治(ふじわら けいじ)

アベンジャーズのリーダーにしてまとめ役といえばアイアンマンことトニー・スターク。自称、天才、金持ち、プレイボーイ、人類愛主義者の彼は自慢のエレクトロメカニカルスーツを身にまとい本作でも大暴れします。

トニー・スタークを演じる ロバート・ダウニー・Jrが近々アイアンマンから引退することが噂されているため、徐々に物語の中で出演機会が少なくなる可能性が高いです。下手すると、本作で命を落とすなんてこともあるかもしれません。

そんなアイアンマンを日本語吹き替え版で演じるのは、声優の藤原啓治。2000年からずっとロバート・ダウニー・Jrの声を担当している声優でアイアンマン シリーズ、インクレディブル・ハルク、アベンジャーズ、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカスパイダーマン・ホームカミングと連続出演しています。

もはやこの役には藤原啓治以外には考えられないでしょう。

ソー (クリス・ヘムズワース)- 三宅健太(みやけけんた)

アベンジャーのメンバーであり、アスガードの王といえばソー。2017年に「マイティ・ソー バトルロイヤル」が公開されましたが、本作ではそれに続くエピソードがソーの登場シーンで明らかになります。

ソーは「マイティ・ソー バトルロイヤル」でハンマー、ムジョルニアを失い、新しい斧ストームブレイカーを手にしましたが、本作でもストームブレイカーを使った戦いが見られるはずです。

そんなソーを日本語吹き替え版で演じるのはナレーター兼声優の三宅健太。テレビアニメを中心に長年活躍し、最近では「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS」の斗風役として知られています。

劇場版アニメに出演することも多く、「GODZILLA」、「ポケットモンスター キミにきめた!」、「妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」などに参加しています。

洋画の吹き替えではクリス・ヘムズワースの声を担当することが多く、マイティ・ソー、アベンジャーズ、マイティ・ソー/ダーク・ワールド、アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン、ドクター・ストレンジ、マイティ・ソー バトルロイヤルと継続して彼の声をこなしています。

ブルース・バナー / ハルク(マーク・ラファロ) -宮内敦士(みやうち あつし)

アベンジャーズのメンバーにして天才科学者といえばハルクことブルース・バナー。放射線の一種ガンマ線を浴びたことにより、怒ると緑色のモンスターに変身するお馴染みのキャラクターで、その大きな体とは裏腹に知能は5歳児の少年と変わらないのが特徴。

そんなハルクを日本語吹き替え版で演じるのは俳優や声優として活躍する宮内敦士。俳優としてはNHKドラマ、声優としてはアニメや洋画の吹き替えを中心に活動し、マーク・ラファロの声を担当することが多いです。

これまでにも「アベンジャーズ」、「アイアンマン3」、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」、「マイティ・ソー バトルロイヤル」など数多くのマーベル作品に参加しています。

 

キャプテンアメリカ/スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス) – 中村悠一(なかむらゆういち)

アメリカを象徴するスーパーヒーローといえばキャプテンアメリカこと、スティーブ・ロジャース。第二次世界大戦を戦った退役軍人で丸いシールドを使いこなすキャラクター。

本作では、キャプテンアメリカを名乗ることを辞めるかどうかや自分の抱える責任について強い葛藤に苦しみます。

またブラックパンサーことティ・チャラの妹シュリからヴィブラニウムを授かり、トレードマークのシールドの代用として新たな武器を手にします。

そんなスティーブ・ロジャースの声を日本語吹き替え版で演じるのは、声優の中村悠一。主に10代の少年から30代の男性の声をこなす声優で、テレビアニメを中心に活躍。

2018年に入ってからも「ピアノの森」、「重神機パンドーラ」、「ラーメン大好き小泉さん」など多くの作品に参加しています。

洋画の吹き替えでは、クリス・エヴァンスやリアム・ヘムズワースを担当。マーベル作品では「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」、「アベンジャーズ」、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」、「アントマン」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「スパイダーマン:ホームカミング」に出演しています。

ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)- 米倉涼子(よねくらりょうこ)

凄腕のスパイであり、シールズのエージェントといえば、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ。元アベンジャーズのメンバーであり、バッキー・バーンズ(ウィンター・ソルジャー)の恋人でもある彼女が、本作でどのような立ち居地で戦いに参加するのかに注目です。

日本語吹き替え版で、ナターシャ・ロマノフを演じるのは、人気女優の米倉涼子。テレビドラマや映画で活躍しているのはご存知の通りですが、声優としても映画「ダイアナ」でプリンセス・ダイアナを演じたほか、マーベル作品ではスカーレット・ヨハンソンの声を継続して担当しています。

ピーター・パーカー / スパイダーマン( トム・ホランド)-榎木淳弥(えのきじゅんや)

トニー・スタークがスカウトし、アベンジャーズに引き入れたイケイケのティーネイジャーといえばスパイダーマンことピーター・パーカー。

若者らしく早口で喋り、小柄で華奢な体をしているのが特徴。ビルからビルへとスパイダーをウェブを使って俊敏に動く彼の能力はアベンジャーズにとっても大きな武器になること間違いなしです。

そんなスパイダーマンを日本語吹き替え版で演じるのは俳優兼声優の榎木淳弥。「シビル・ウォー・キャプテン・アメリカ」や「スパイダーマン:ホームカミング」からの連続参加です。

サム・ウィルソン / ファルコン( アンソニー・マッキー) -溝端淳平(みぞばたじゅんぺい)

元空軍レスキュー隊の隊員であり、アベンジャーズのメンバーがこのファルコンことサム・ウィルソン。大きな翼を背負い空を飛び、空中戦で大活躍するのが彼です。

しかしながらアイアンマンやブラックパンサーといったほかのメンバーに恨みを抱いているふしがあり、本作で仲間割れを起こすとしたら彼になりそうです。

そんなファルコンを演じるのは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリ受賞者として知られるイケメン俳優の溝端淳平。本作を含めるとすでにマーベル作品の吹き替えを5作品こなしており、すっかりファルコン役が板についた様子です。

スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)- 三上哲(みかみ さとし)

交通事故によって手術ができなくなった悲劇の医師であり、魔術の使い手であるヒーローがドクター・ストレンジことスティーヴン・ストレンジ。アベンジャーズのメンバーではないため本作では出番は少なめになりそうです。

日本語吹き替え版では、俳優兼声優の三上哲が彼の声を演じます。三上哲は洋画の吹き替えではベネディクト・カンバーバッチの声をやることが多く、「ドクター・ストレンジ」に引き続き、同じ役を担当しています。

 

シュリ( レティーシャ・ライト)- 百田夏菜子(ももたかなこ)

ワカンダの天才科学者といえばこのシュリ。ティ・チャラの実の妹で、武器やスーツの開発もこなすだけでなく、戦闘にも参加するマルチな才能の持ち主。本作ではキャプテンアメリカのために新しい武器を作ります。

そんなシュリを日本語吹き替え版で演じるのは、ももいろクローバーZのリーダー百田夏菜子。ブラックパンサーでの仕事ぶりが評価されて、連続参加となりました。

サノス(ジョシュ・ブローリン)- 銀河万丈(ぎんが ばんじょう)

本作のラスボスともいえるキャラクターが土星の衛星タイタンで生まれたサノス。かつてタイタンを破壊し、同種族を多く殺害したスーパーヴィランで世界を破壊するためにインフィニティー・ストーンを捜し求めています。

そんなサノスを日本語吹き替え版で演じるのは声優の銀河万丈。その太い声質からローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ドーン、マイケル・クラーク・ダンカンなど黒人俳優の声を担当することが多い声優。

アノス役は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」に続いてこれが三回目。

ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)- 朴璐美(ぱくろみ)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーの一人で、サノスに育てられた緑色の肌をしたキャラといえばガモーラ。

彼女を日本語吹き替え版で演じるのは声優、ナレーター、女優として活躍する朴璐美。鋼の錬金術師シリーズのエドワード・エルリックやテレビアニメ版「NANA」の大崎ナナの声で知られています。

ロキ(トム・ヒドルストン) – 平川大輔(ひらかわだいすけ)

北欧神話の神と同じ名前を持つ、ソーの義理の弟といえばロキ。超人的な力や耐久力の持ち主で、様々な魔法の使い手。日本でも人気のキャラですが、本作では出演シーンは少なめになりそうです。

そんなロキを日本語吹き替え版で演じるのは声優の平川大輔。アニメや洋画の吹き替えを中心に活動している彼は、オーランド・ブルームなどのイケメン俳優の声を担当することが多いです。

ピーター・クイル / スター・ロード(クリス・プラット) – 山寺宏一(やまでらこういち)

人間と宇宙人の間に生まれたハーフといえばスター・ロードことピーター・クイル。ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのリーダーであり、子供の頃は泥棒や密輸に手を染めるエイリアンのグループによって育てられた経緯があります。本作ではがっつり出ているわけではなく、あくまでもカメオ出演の予定です。

そんなスター・ロードを日本語吹き替え版で演じるのはタレントの山寺宏一。俳優、声優、司会者として知られ、映画の吹き替えは「ペット」、「怪盗グルーのミニオン大脱走」、「SING/シング」など話題作に度々出演しています。

ロケット(ブラッドリー・クーパー) -加藤浩次(かとうこうじ)

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのメンバーであり、口の悪いアライグマといえばロケット。狙撃の名手であり、戦略家。嗅覚、視力、聴力、触覚に優れたキャラクターで、可愛い見た目とのギャップが特徴のお笑い要員です。

そんなロケットを日本語吹き替え版で務めるのは、お笑いコンビ、極楽とんぼのツッコミ担当加藤浩次。いまやテレビで見ない日はないほどの人気タレントですが、声優としてもガーディアンズ・オブ・ギャラクシーから連続出演し、ロケットの声を担当しています。

グルート(ヴィン・ディーゼル) – 遠藤憲一(えんどうけんいち)

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのメンバーで、喋る木といえばグルート。本作のグルートはまだ思春期という設定で、ティーネイジャーが尊敬する人たちを前にして成長していく姿が見られそうです。

そんなグルートを日本語吹き替え版で演じるには俳優の遠藤憲一。映画、ドラマ界の名脇役として知られ、最近では本人役で出演した「バイプレイヤーズ」が大ヒット。

吹き替えでもガーディアンズ・オブ・ギャラクシーからグルートの声を継続してこなしています。

マンティス( ポム・クレメンティエフ) – 秋元才加(あきもと さやか)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーで、人の心が読める能力を持つ不思議な美女といえばマンティス。日本語吹き替え版では、アイドルグループDiVAの元メンバー秋元才加が挑戦しています。秋元才加がマンティスの声を演じるのはガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックスに続きこれが2回目。