2018/02/07

ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリーの出演キャスト一覧

2018年5月25日に全米で公開が予定されていながら、ほとんど何の情報も出ていなかったスターウォーズのスピンオフ企画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」。

その予告動画がついに解禁となりました。そこで本作の出演キャストを紹介します。

まずは予告動画をご覧ください。

ハン・ソロ/アルデン・エーレンライク

ギャンブラーであり、密輸で生計を立てている本作の主人公がハン・ソロ。10歳の頃からストリートで犯罪に手を染めて生きてきた荒くれ者で、将来は銀河系一のパイロットになることを目指しています。

正義感に欠け、女や金儲けにばかりに気をとられがちな性格で、あちこちで借金をして、しばしば命を狙われるトラブルメイカーでもあります。

そんな彼を演じるのは、若手注目株の俳優アルデン・エーレンライク。世界的には無名のアメリカ人俳優で、これまでに出演したのは「ハリウッド・スキャンダル」、「ヘイル、シーザー!」、「ブルージャスミン」など。そのいずれも脇役で、ほとんど印象に残っていないのが正直なところです。

ただし、その甘いマスクのせいで一部の女性ファンには人気が高く、本作で一気に名前を世界に広げそうな予感です。

ベケット/ウディ・ハレルソン

ハン・ソロに密輸をはじめ、犯罪のいろはを教えたのがこのベケット。ハン・ソロのことをいつも子ども扱いし、粗野で乱暴な性格の持ち主。しかしながらハン・ソロにとっては尊敬する師匠で、彼がいなければその後のハン・ソロの人生は大きく変わっていたでしょう。

そんなベケットを演じるのは、演技派俳優のウディ・ハレルソン。そのいかつい風貌から、悪役を演じることが多く、代表作「ナチュラル・ボーン・キラーズ」で世界的な人気を獲得。「ラリー・フリント」と「メッセンジャー」ではアカデミー賞にノミネートするほどの実力の持ち主です。

キラ/エミリア・クラーク

本作のヒロインともいえるのがこのキラ。茶色の髪の毛に青い瞳をした彼女は謎に包まれていますが、その美貌からハン・ソロと恋仲になる可能性大です。

彼女のセリフの中には「あなたのことを本当に知っているのは私だけよ」というセリフがあり、ハン・ソロのことを昔から知っている幼馴染的な関係性であることも考えられそうです。

そんなキラを演じるのは、イギリス人美人女優のエミリア・クラーク。人気ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でデナーリス・ターガリエン役を演じたのがきっかけで世界的に大ブレイク。

「ゲーム・オブ・スローンズ」では金髪女性の役でしたが、本作では茶髪で登場するのでまた違ったイメージのエミリア・クラークが見られそうです。

ランド・カルリジアン /ドナルド・グローヴァー

「スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲」と「スターウォーズ・エピソード6/ジェダイの帰還」でも登場したお馴染みのキャラタクーがランド・カルリジアン。

自称ビジネスマンの彼もまた密輸で生計を立て、ギャンブルが大好きな男で、その点においてはハン・ソロと似ています。

実はファルコン号はもともとランド・カルリジアンの持ち物で、ハン・ソロにギャンブルで負けたことによって泣く泣く手渡しています。本作では若き日のランド・カルリジアンが登場するため当時のことも描かれるでしょう。

若き日のランド・カルリジアンを演じるのは、コメディアンであり、ラッパーとしても知られるドナルド・グローヴァー。もともとはアメリカのコメディードラマの脚本家として参加したことがきっかけでチャンスを掴み、カメオ出演しているうちに俳優としてのキャリアもスタート。

その傍らチャイルディッシュ・ガンビーノのステージネームでラッパーデビュー。マルチな才能を存分に活かしてハリウッドで大活躍しています。

本作のランド・カルリジアン役は、外見もオリジナルのランド・カルリジアンとそっくりなことからかなりはまり役であることが分かります。

チューバッカ/ヨーナス・スオタモ

身長2メートルを超えるけむくじゃらのモンスターといえばチューバッカ。ハン・ソロのパートナーであり、大親友。後にレジスタンスに加わり、正義の味方として大暴れするのが彼です。本作ではハン・ソロとの出会いも描かれることが期待されます。

そんなチューバッカを演じるのは、フィンランド出身のバスケットボール選手であり、俳優のヨーナス・スオタモ。すでに「スターウォーズ/フォースの覚醒」、「スターウォーズ・最後のジェダイ」では高齢のピーター・メイヒューの代役として激しいアクションシーンに出演していました。

しかしながら本作ではフルでの出演が決定。これを機にチューバッカといえばヨーナス・スオタモというイメージが定着するかもしれませんね。

ヴァル/タンディ・ニュートン

背景がほとんど明かされていない謎の女性がヴァル。現在のところ分かっているのは、帝国軍が支配する銀河系のどこかで生活していることだけ。しかしその眼つきの悪さから悪役である可能性が高いです。

そんなヴァルを演じるのは、イギリス人女優のタンディ・ニュートン。イギリスとジンバブエのハーフで、人種差別を描いた映画「クラッシュ」での演技が認められてブレイク。同作で英国アカデミー賞助演女優賞にも輝いています。

L3-37フィービー・ウォーラー・ブリッジ

スターウォーズといえば毎回アンドロイドが話題になりますが、本作の目玉はこのL3-37。おそらくハン・ソロのサポート役に回ることが予想され、お笑い要員となりそうです。

そんなL3-37を演じるのは、イギリスの女優フィービー・ウォーラー・ブリッジ。

テレビドラマを中心に活動してきた女優で、映画は「マン・アップ!_60億分の1のサイテーな恋のはじまり」、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」など数本に出演しています。どちらかといえばお笑い役をやることが多いです。