ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリーの出演キャスト一覧

劇場公開前ほとんど何の情報も出ていなかったスターウォーズのスピンオフ企画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」。その出演俳優キャストとキャラクターを紹介します。

まずは予告動画をご覧ください。

ハン・ソロ/アルデン・エーレンライク

ギャンブラーであり、密輸や盗みで生計を立てている本作の主人公がハン・ソロ。10歳の頃からストリートで犯罪に手を染めて生きてきた荒くれ者で、将来は銀河系一のパイロットになることを目指します。

根は真面目だけれど、あちこちで借りを作ることから、しばしば犯罪者たちから命を狙われるトラブルメイカーは恋人のキーラと離れ離れになったのを機に彼女を救うために命をかけて動きだします。

そんな彼を演じるのは、若手注目株の俳優アルデン・エーレンライク。世界的には無名のアメリカ人俳優で、これまでに出演したのは「ハリウッド・スキャンダル」、「ヘイル、シーザー!」、「ブルージャスミン」など。そのいずれも脇役で、ほとんど印象に残っていないのが正直なところです。

ただし、その甘いマスクのせいで一部の女性ファンには人気が高く、本作で一気に名前を世界に広げそうな予感です。

>>若き日のハン・ソロ役アルデン・エーレンライクって誰?【スターウォーズ】

トバイアス・ベケット/ウディ・ハレルソン

帝国軍の兵士として戦場でハン・ソロと出会い、ハン・ソロのポテンシャルを買って自らの計画にハン・ソロを道連れにするのがこのトバイアス・ベケット。

粗野で乱暴な性格の持ち主で他人を絶対に信用しないことを信念にしてるキャラクターでハン・ソロのことをいつも子ども扱いし、仲間だとも敵だとも思っていない様子です。

しかしながらハン・ソロからは親近感を持たれ、強く慕われていきます。

そんなベケットを演じるのは、演技派俳優のウディ・ハレルソン。そのいかつい風貌から、悪役を演じることが多く、代表作「ナチュラル・ボーン・キーラーズ」で世界的な人気を獲得。「ラリー・フリント」と「メッセンジャー」ではアカデミー賞にノミネートするほどの実力の持ち主です。

キーラ/エミリア・クラーク

本作のヒロインともいえるのがこのキーラ。茶色の髪の毛に青い瞳をした彼女はハン・ソロの幼馴染。

コレリアではハン・ソロと共に生きるために惑星コレリアで犯罪に手を染め、ストリートで幾度となく危険な橋を渡ってきた勇敢な女性です。

もともとは素直で優しい性格の持ち主ですが、ハン・ソロと離れ離れになってからのキーラに何があったかは謎で、昔の彼女ではないことは確かです。

そんなキーラを演じるのは、イギリス人美人女優のエミリア・クラーク。人気ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でデナーリス・ターガリエン役を演じたのがきっかけで世界的に大ブレイク。

「ゲーム・オブ・スローンズ」では金髪女性の役でしたが、本作では茶髪で登場するのでまた違ったイメージのエミリア・クラークが見られそうです。

ランド・カルリジアン /ドナルド・グローヴァー

「スターウォーズ・エピソード5/帝国の逆襲」と「スターウォーズ・エピソード6/ジェダイの帰還」でも登場したお馴染みのキャラタクーがランド・カルリジアン。

自称ビジネスマンの彼もまた密輸で生計を立て、ギャンブルが大好きな男。その点においてはハン・ソロと似ています。

ファルコン号はもともとランド・カルリジアンの持ち物で、ハン・ソロとのギャンブルで負けたことによって泣く泣く手渡しています。

本作では若き日のランド・カルリジアンが登場し、ハン・ソロとの腐れ縁ぶりが描かれています。

若き日のランド・カルリジアンを演じるのは、コメディアンであり、ラッパーとしても知られるドナルド・グローヴァー。もともとはアメリカのコメディードラマの脚本家として参加したことがきっかけでチャンスを掴み、カメオ出演しているうちに俳優としてのキャリアもスタート。

その傍らチャイルディッシュ・ガンビーノのステージネームでラッパーデビュー。マルチな才能を存分に活かしてハリウッドで大活躍しています。

本作のランド・カルリジアン役は、外見もオリジナルのランド・カルリジアンとそっくりなことからかなりはまり役であることが分かります。

チューバッカ/ヨーナス・スオタモ

身長2メートルを超えるけむくじゃらのモンスターといえばチューバッカ。ハン・ソロのパートナーであり、大親友。後にレジスタンスに加わり、正義の味方として大暴れするのが彼です。

チューバッカはもともと帝国軍に奴隷のような扱いを受けていましたが、彼を救うきっかけとなったのが他でもないハン・ソロだったのです。

本作ではハン・ソロとの戦場での出会いから、二人がいかにしてお互いを信頼していくようになるかが描かれています。

そんなチューバッカを演じるのは、フィンランド出身のバスケットボール選手であり、俳優のヨーナス・スオタモ。すでに「スターウォーズ/フォースの覚醒」、「スターウォーズ・最後のジェダイ」では高齢のピーター・メイヒューの代役として激しいアクションシーンに出演していました。

しかしながら本作ではフルでの出演が決定。これを機にチューバッカといえばヨーナス・スオタモというイメージが定着するかもしれませんね。

ヴァル/タンディ・ニュートン

トバイアス・ベケットの恋人であり、荒くれ者の犯罪者がこのヴァル。帝国軍の軍人のフリをしてトバイアス・ベケットと共に危険な仕事を担おうとしているのが彼女です。

ハン・ソロのことを信用せず、最後まで一緒に仕事をすることを断ったのも彼女で、強い警戒心の持ち主でありながら、ビアス・ベケットには唯一心を開いています。

そんなヴァルを演じるのは、イギリス人女優のタンディ・ニュートン。イギリスとジンバブエのハーフで、人種差別を描いた映画「クラッシュ」での演技が認められてブレイク。同作で英国アカデミー賞助演女優賞にも輝いています。

L3-37フィービー・ウォーラー・ブリッジ

スターウォーズといえば毎回アンドロイドが話題になりますが、本作の目玉はこのL3-37。

ランド・カルリジアンのパートナー的存在で、どちらかというとお笑い要員です。アンドロイドには珍しく女性の心を持ち、ランド・カルリジアンのことを異性として意識しているようなところがあります。

そんなL3-37を演じるのは、イギリスの女優フィービー・ウォーラー・ブリッジ。

テレビドラマを中心に活動してきた女優で、映画は「マン・アップ!_60億分の1のサイテーな恋のはじまり」、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」など数本に出演しています。どちらかといえばお笑い役をやることが多いです。

ドライデン・ヴォス/ポール・ベタニー

本作の一番分かりやすい敵役といえばこのドライデン・ヴォス。犯罪シンジケート、クリムゾン・ドーンのリーダーで顔に大きな傷があるのが特徴。

命令に逆らう者、失敗する者は容赦なく殺してしまう冷酷なキャラクターで、彼の仕事を引き受けるトバイアス・ベケットですら強い恐れを抱いています。

そんなドライデン・ヴォスを演じるのはイギリス人俳優のポール・ベタニー。マーベル作品でヴィジョンを演じていることで有名で、本作のようにときには悪役もこなします。

リオ・ドゥラント/ジョン・ファヴロー

トバイアス・ベケット、ヴァルなどと共に犯罪で荒稼ぎをしようとする一味のメンバーがこのリオ・ドゥラント。

爬虫類のように身軽に動き、腕が四本ある宇宙人で、お喋りで陽気な性格の持ち主。こう見えて優秀な飛行船のパイロットで彼が怪我をしたことによってハン・ソロが代わりに飛行船のハンドルを握ります。

そんなリオ・ドゥラントの声を担当したのは、監督、俳優、脚本家として知られるジョン・ファヴロー。最近だとディズニーの実写映画「ジャングル・ブック 」を監督したのも彼です。

エンフィス・ネスト

クラウドライダーズを率いる山賊のリーダーがこのエンフィス・ネスト。獣の毛皮と仮面を被っているのが特徴で幾度となく、ハン・ソロの前に現れては戦いを挑みます。

一見、悪者のようでつらい境遇を経て、帝国軍にひどい扱いを受けてきた人々をなんとかして守りたいと思う誠実な一面もあります。

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