【ネタバレ】キャプテン・マーベルのトリビア10個

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マーベル初の女性ヒーローを描いた実写映画「キャプテン・マーベル」。本作に隠された数々のトリビアを一挙公開します。

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1、キャロル・ダンバースはヴィランだった?

キャプテン・マーベルことキャロル・ダンバースは劇中、知らないうちにスーパーヴィランのチームの一員にさせられています。

そのチームとはクリー人のエリート兵士によって構成されるスターフォース。コミックではお馴染みのチームですが、キャプテン・マーベルが仲間入りしたのは映画版だけのオリジナルの設定です。ちなみにクリー人の間では彼女はヴァースと呼ばれています。

映画のスターフォースにはキャプテン・マーベルのほかにもミン・エルヴァ、コラス・ザ・パーサー、アット・ラス、ブロン・チャーがメンバーにおり、そのうちミン・エルヴァとコラス・ザ・パーサーはコミックでも登場します。

2、ジュード・ロウの正体はヨン・ログ

ジュード・ロウ扮するスターフォースの司令官の役名は公開されていませんでしたが、ヨン・ログであることが発覚しました。

長らく彼の名前が非公開だったのには理由があります。というのもヨン・ログはコミックでは、キャプテン・マーベルの最大の敵であることが知られているため、役名を公開することはストーリーのネタバレになってしまうからです。

ちなみに映画の中でヨン・ログは途中までキャプテン・マーベルの師匠のような存在でしたが、記憶を取り戻したことで彼の本性に気づくというオチになっていました。

3、ビデオ屋で手にした映画

キャプテン・マーベルは宇宙から地球のレンタルビデオ店ブロックバスターに墜落します。そこで彼女が無造作に手にした映画は「ライトスタッフ」。

戦闘機のパイロットが宇宙に向けて旅立つ様子を描いた物語ですが、キャプテン・マーベルがこの映画を手にしたのには理由があります。

というのもキャプテン・マーベル自身、戦闘機のパイロットであり、物語の後半で再び宇宙に飛び立つからです。

4、マリア・ランボーのコールサインの意味

キャプテン・マーベルの親友であり、空軍のパイロットといえばマリア・ランボー。彼女が操縦する戦闘機を見ると、「Maria “Photon” Rambeau マリア・”フォトン”・ランボー」と書かれているのが分かります。

ここでいうフォトンとはコールサインと呼ばれるニックネームのことを指しますが、マリア・ランボーがフォトンと呼ばれるのには理由があります。

というのもコミックでフォトンといえば、マリア・ランボーの娘モニカ・ランボーのコードネームを指すからです。ちなみにモニカ・ランボーもコミックではスーパーヒーローとして活躍します。

5、スタン・リー

2018年に亡くなったマーベルの生みの親といえばスタン・リー。本作では彼に対する表敬の意味を込めた演出がいくつかされています。

まず、冒頭でいきなり「Thank you Stan Lee. スタン・リーありがとう」というメッセージが流れ、マーベルの名物おじいちゃんに対する感謝の意が込められます。

続いてキャプテン・マーベルが地球に降り立ち、地下鉄で敵と遭遇するシーンでは、スタン・リーが客席に座っているシーンまであります。

6、アネット・ベニングは一人三役をこなした

本作で女優のアネット・ベニングの役柄もまた公開まで一切、明かされませんでした。というのも彼女は一人で三役も重要な役を演じていたからです。

一人目は人間の科学者ドクター・ウェンディ・ローソン。もう一人はクリー人のアンダーカバーで、死亡したドクター・ウェンディ・ローソンの体を使って、テッセラクトの研究を進めようとしたマー・ベル(Mar-Vell)。

三人目は、バーチャルリアリティーの世界に存在するAIのスプリーム・インテリジェンスという役柄です。

ちなみにマー・ベルとは、コミックのキャプテン・マーベルの最初の名前であり、コミックでは男性キャラクターなのに対し、本作では女性になっています。

7、プロジェクト・ペガサス

シールドが遂行していたプロジェクト・ペガサスを遂行していたのは、アベンジャーズシリーズですでに描かれてきましたが、本作ではドクター・ウェンディ・ローソンが戦闘機のパイロットであるキャロル・ダンバースを使ってテッセラクトの実験をしていたことが明らかになります。

シールドは実験で光速よりも速いスピードの実現を試みていたのでした。

8、猫のグースの正体

一見、普通の猫のように見えるグースですが、口を開けると中からモンスターの触手や口が飛び出してきては目の前にいる者を飲み込んでしまうという恐ろしい生き物の一面も持っています。その姿はヴェノムを彷彿させるほどダークでもあります。

グースのような生き物はマーベルユニバースではフラーケンと呼ばれ、実はああ見えて宇宙人なのです。

フラーケンの口の中はポケットディメンションと呼ばれ、どんなものでも飲み込み、保管しておける機能が付いているのでした。

そんなグースからすればコズミックキューブとして知られるテッセラクトを飲み込むことぐらい朝飯前なのです。

9、ニック・フューリーに片目がない理由

これまでニック・フューリーといえば眼帯をした片目のキャラクターでした。それが本作では彼が左目を失う前の時代を描いていきます。

そしてニック・フューリーは可愛らしい猫の姿をしたエイリアンのグースと出会ったことがきっかけで、グースに目をひっかかれ失明してしまったのでした。

それにもかかわらずニック・フューリーはグースのことを決して恨むことはせず、グースをペットとして可愛がるようになるのでした。

いずれにしてもニック・フューリーが片目を失ったのは戦いではなく、ペットによってだったのです。

10、キャプテン・マーベルのコールサイン

マリア・ランボーのコールサインについてはすでに話しましたが、ではキャプテン・マーベルことキャロル・ダンバースのコールサインは一体なんなのでしょうか。実はそれこそが「アベンジャー」だったのです。

キャロル・ダンバースが乗る戦闘機に「Avenger」の文字が書かれていたのを写真で見たニック・フューリーは、新しいプロジェクトの名前を「The Protector Initiative プロテクター・イニシアティブ」から「The Avenger Initiative アベンジャー・イニシアティブ」に変えます。

つまりニック・フューリーはこの頃から地球を守るためにヒーローたちによるチームを結成しようと考えていたのです。

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