バッド・バッチのあらすじとトリビア総まとめ

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スター・ウォーズファンお待ちかねの最新アニメショーンシリーズ:バッド・バッチがディズニープラスでリリースされ、早くも視聴者から高い評価を受けています。そこでこの記事ではエピソード1のあらすじとトリビアを紹介していきます。

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バッド・バッチ・エピソード1のあらすじ

デパ・ビラバとケイレブ・デュームは惑星カラーでバトル・ドロイドを相手に戦っていました。数的不利だった二人の下に助っ人として現れたのがエリートのクローンドロイド、クローン・フォース99ことバッド・バッチのメンバーたちです。

バッド・バッチはハンター、クロスヘア、テック、レッカー、エコーによるわずか5人の小部隊ですが、彼らが到着するや否や形勢逆転し、バトル・ドロイドたちを制圧します。

ところが戦いがひと段落着いたその直後、オーダー66が発令され、その場にいたクローン・トルーパーたちはジェダイであるデパ・ビラバとケイレブ・デュームを殺そうとします。

デパ・ビラバが殺されるを目撃したケイレブ・デュームは危険を感じてその場から逃げます。バッド・バッチのメンバーは何が起こったのか理解できずにケイレブ・デュームを追いかけますが、ハンターはケイレブ・デュームを逃がします。

バッド・バッチが惑星カミーノに戻ると、パルパティーンは帝国軍の設立を宣言します。そこでは明らかに異様な雰囲気が漂っていました。そんな中、バッド・バッチの前にクローンの少女、オメガが現れます。

オメガはバッド・バッチのメンバーたちのことをよく知っているようでした。彼女ななぜかバッド・バッチに強い親近感を抱き、何度も彼らに近づいて来ようとします。
そのうちハンターもどこか彼女に親しみを覚えるようになります。

一方でバッド・バッチに対して疑いの目を向けた人物がいました。ターキン総督(ターキン)です。ターキン総督は彼らの実力を試すためにシミュレーションテストを行います。テストとはいえターキン総督は実弾を使うことを命じて、バッド・バッチを危険にさらしましたが、バッド・バッチは持ち前のスキルとチームワークを見せてなんとかクリアします。

しかし実弾を自分たちに使った帝国軍に対し、バッド・バッチのメンバーは強い不信感を抱くようになります。そしてその不信感は次のミッションで確信に変わっていきました。ターキン総督に分離主義勢力ドロイドたちを阻止するようにと言われた向かった先にはオーダー66の混乱から逃れた共和国軍の戦士をはじめ一般市民がたくさんいたからです。

バッド・バッチはターキン総督の命令を無視して共和国軍の生き残りたちと戦うことを止めました。そして帝国軍の危険性を感じ取った彼らは惑星カミーノに残したオメガのことが心配になり、彼女を救うミッションを自らに課すのでした。

バッド・バッチ・エピソード1のトリビア

バッド・バッチのオープニングを見ると分かりますが、最初にクローンウォーズのロゴが登場し、それが燃えてバッド・バッチのロゴが出てくる演出になっています。時系列的にクローンウォーズシーズン7とリンクしていることを表しており、クローンウォーズシーズン7が終わって、バッド・バッチがそれに続いていくことが暗示されています。

つまりオーダー66が発令された直後の銀河系の出来事がストーリーの核となっているのです。

本作で最初に登場する重要な人物は、デパ・ビラバとケイレブ・デュームでしょう。ちなみに二人ともクローンウォーズシーズン7にも少しだけ登場していました。デパ・ビラバに関してはスター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスとエピソード2/クローンの攻撃にも実写として登場しています。

対するケイレブ・デュームは後にケイナン・ジャラスと名乗るようになる、アニメシリーズ反乱者たちのメインキャラクターの一人です。ケイレブ・デュームがオーダー66を生き残ったことがその後の銀河系の未来を左右するといっても過言ではなく、バッド・バッチに殺されず掛けを飛び越えた場面はそれだけ重要なシーンだったわけです。

エピソード1の最大の敵キャラはターキン総督でした。ターキン総督はクローンに対して懐疑心と敵対心を持っていることがこのエピソードで分かり、特にバッド・バッチのメンバーたちに対しては異様な警戒していました。

そこでシミュレーションのテストを行いますが、そのときにターキン総督が使ったのが、マンダロリアンシーズン2で登場した、あのダークトルーパーのプロトタイプでしたね。ボディがまだ黒くなかったですが、姿形は同じでした。

テストを終えてバッド・バッチたちが向かったのは、ソウ・ゲレラをはじめとする共和国軍の生き残りたちがいる惑星オンダロンでした。ちなみにソウ・ゲレラはクローンウォーズや反乱者シリーズをはじめ、実写でもローグワンに出てくる重要人物です。こういった重要な脇役たちが早くから登場するのもこのシリーズの面白いところですね。

しかしながら最も重要なキャラはシリーズ初登場のオメガに違いないです。彼女は役割はメディカルアシスタントと紹介されていましたが、もちろんそれは表向きの役割でしょう。すでにエピソード1だけでもかなり多くのヒントが隠されていましたが、オメガがフォースセンシティブであることはまず間違いなさそうです。

というのも何度も彼女は感覚的にこれから起こる出来事などを的中されていましたね。バット・バッチのメンバーと行動をともにすること、クロスヘアが裏切るとしていたことをいち早く察知していました。

ちなみにオメガ(Ω)というのはギリシャ語のアルファベットの最後の文字であることから、彼女がクローントルーパーなど多くのクローンの中で最後に作られたクローンである可能性が高いです。

もしかすると、このときからパルパティーンはフォースセンシティブのクローンを作っておいてやがて命を落とす自分の肉体を探していたのかもしれません。よく見ると、オメガの髪型がかつてのパルパティーンの髪型とそっくりですね。あなたはオメガの正体はなんだと思いますか。以上、バッド・バッチのエピソード1のトリビアでした。

バッド・バッチ・エピソード2のあらすじ

バッド・バッチのメンバーとオメガは惑星カミーノを脱出し、惑星サルーカマイに到着しました。そこには別のクローンのカット・ロクウェインとスーの夫婦が子供たちと一緒に暮らしていました。

カット・ロクウェインは、前日にクローン・トルーパー・キャプテンであるレックスがこの場所を訪れ、彼からオーダー66が発令されたことを聞かされたといいます。レックスはクローン・トルーパーたちの脳内に埋め込まれたチップについて話していたそうです。

そのチップがクローン・トルーパーたちに一斉に信号を送り、彼らの行動を変えてしまったのでしょう。

カット・ロクウェインは惑星サルーカマイを出て、どこか離れた場所で家族と静かに暮らそうと考えていました。

ところが帝国軍は最近から一般市民にチェーン・コードと呼ばれる身分証明番号の登録を義務付け、それがないとどこにも移動することができなくなってしまいました。もちろんカット・ロクウェインたちは持っていません。

そこでテックとエコーは帝国軍のスペースポートに忍び込み、チェーン・コードを盗んで来る計画を思いつきます。そして自分たちの乗ったスペースシップをわざと帝国軍に回収させ、スペースポートまで運ばせました。ところがあろうことかそのスペースシップの中にはオメガまで一緒に乗っていたのでした。

バッド・バッチ・エピソード2のトリビア

エピソード2ではバッド・バッチのメンバーとオメガが惑星サルーカマイに降り立ちます。そこはスター・ウォーズエピソード3/シスの復讐にも登場した惑星です。ちなみにあの場所にいたカエルのような生き物は、クローンウォーズで、またオメガに襲い掛かろうとしたモンスターは、はスター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃でも登場しています。

惑星サルーカマイの大地を踏んだオメガは土を初めて見るような仕草をしました。また、子供たちとボールで遊んでいたときもボールで何をするのか分からない様子でしたね。あのシーンではオメガがほかのクローンたちからも隔離された育ったことが暗示されており、どれだけ彼女が特別な存在かが分かりますね。

共和国から帝国軍が設立され、法律が変わったことで市民はチェーンコードと呼ばれる登録番号のようなもので管理されるようになりましたが、あれはまるでマイナンバーで国民を管理しようとしている現在の日本政府ともかぶりますね。

帝国軍の場合、チェーンコードで完全に市民の行動を監視し、制限しようという狙いがありそうです。そういう動きからも帝国軍が段階を踏んで独裁政権へと移行しようとしているのが伝わってきますね。

ちなみにチェーンコードは、マンダロリアンシリーズでも度々言及されています。また、スペースポートにあったチェックポイントは、ハンソロ・スターウォーズストーリーにも登場しましたね。

物語の後半では、ハンターが安全のためオメガを自分たちのもとから離し、カット・ロクウェインに預けようとする場面もありましたが、最後は予想通りオメガは自分の意思でハンターたちのもとへと帰ってきました。

すでにハンターとオメガは、マンダロリアンシリーズのディン・ジャリンとグローグーのような親子関係になっているのは気づいたかと思います。おそらくこのシリーズもこの二人の関係性を中心に物語が展開していくことが予想され、最後はどちらかが死ぬか、あるいは別々の道へ行って感動のフィナーレを迎えるのではないでしょうか。

おそらくバッドバッチは今後、レックスと近いうちに再会することになるでしょう。もしかしたらそこにはアソーカタノの姿もあるかもしれません。そしてクローントルーパーたちに埋め込まれたチップの謎を解明し、クローントルーパーたちを救おうとする話になるのかもしれませんね。

以上、バッドバッチ・エピソード2についてでした。

バッド・バッチ・エピソード3のあらすじ

バッドバッチのメンバーと行動を共にすることに決めたオメガはスペースシップの中で寝場所もないような状態でした仕方なく彼女は移動中ドロイドに寄りかかって
休んでいました。

バッドバッチたちが乗っているスペースシップは故障だらけで修理する箇所が山積みですテックはそれほど重要な故障個所はないと言いましたがその直後スペースシップはハイパースペースから投げ出され見知らぬ惑星に不時着します。

テックによると帝国軍の攻撃を受けてスペースシップの電子部品であるキャパシタが損傷しているとのことですキャパシタなくしてこれ以上飛行することはできないようでした。

幸いスペアのキャパシタがあったので交換すればまた飛行できそうですところがそのときどこからともなく謎のクリチャーが現れキャパシタを奪っていってしまったのです。

仕方なくハンターはキャパシタを奪い返すためにオメガを連れてクリチャーの後を追うことにしました。

一方惑星カミーノではターキン総督がクロスヘアの人体実験を見届けていましたバッドバッチを裏切ったクロスヘアは今ではすっかり帝国軍に洗脳され言いなりになっていました。

まもなくクロスヘアは雇われたばかりの兵士たちで構成されたエリートスクワッドのリーダーに任命されます。彼らはクローンによって訓練を受けた人間の兵士でしたクロスヘア率いるスクワッドの最初のミッションは惑星オンダロンに行きそこにいるソーゲレラを始め共和国軍の生き残りたちを制圧することでしたバッドバッチにできなかったミッションをあえて人間たちのスクワッドに託したのでした。

エピソード3のトリビア

エピソード3ではスターウォーズシリーズでお馴染みの展開がいくつかありましたまずハンターがオメガに食べ物をあげるシーンはマンダロリアンシリーズでディンジャリンがグローグーに食べ物を与えるシーンを彷彿とさせました。

またハンターの持っていた食べ物を入れるケースはスターウォーズエピソー5/帝国の逆襲でルークが使っていたケースとも似ていますね。

そしてそこからスペースシップが故障し見知らぬ場所にたどり着きクリチャーに襲われるという展開は今まで何度も見たことのある流れだったんじゃないでしょうか。

帝国の逆襲でファルコン号が不時着したときも巨大なクリチャーに飲み込まれそうになったことがありましたね。ちなみにそのときハンソロやレイア姫がつけていたマスクと似たようなマスクを本作ではオメガとハンターがつけていましたね。

オメガがキャパシタを取ろうとして間違ってクロスヘアの武器を取り出してしまったくだりではバッドバッチのメンバーがいまだに自分たちを裏切ったクロスヘアのことを忘れられない複雑な心境を描いていました。

おそらく今後の展開でバッドバッチが脳内に埋め込まれたチップの謎を解明しクロスヘアを最終的には救出するのではないはないかと考えられます。

一方で一つ気になるのはレッカーが着陸の際に頭を強打し痛みを訴えてた下りですあれだけ打たれ強いレッカーが痛みを覚えるというのは彼の頭に埋め込まれたチップがなんらかの反応を示しだした証拠でしょう。

そしてもしかすると今後レッカーまで帝国軍に洗脳されて仲間を裏切ることになる伏線なのではないかと考えられますクロスヘアだけでなくレッカーまでいなくなってしまったらバッドバッチは一体どうなってしまうのでしょうか。

ターキン総督とランパートの会話のやり取りも今後の帝国軍の計画の内容を暗示していました。やはり帝国軍はクローントルーパーから徐々に人間のトルーパーへとシフト
チェンジしようとしているようで今回紹介されたエリートスクワッドがいわばストームトルーパーのプロトタイプといってもいいかもしれません。

対する帝国軍の計画を察知した惑星カミーノのラマスーはクローントルーパーよりも優れたクローンを作らなければ帝国軍に見捨てられることは目に見えており、未来がないと考えました。ジャンゴフェットをベースにしたクローンはこれ以上有効ではなくほかのDNAが必要だというのです。そうラマスーはこのときからすでに次のステージのことを計画していたのです。

それはフォースセンシティブのクローンの製造の可能性が高いです。あるいはバッドバッチのメンバーをもとにしたクローンを作るということもありえそうです。いずれにしてもその鍵を握っているのはオメガに違いないでしょう。いまやバッドバッチのメンバーの一員でもあるオメガが帝国軍に捕まり実験台にされるそれをハンターが救い出すという展開もありそうですね。以上、バッチエピソード3についてでした。

バッド・バッチ・エピソード4のあらすじ

バッドバッチはスペースシップを帝国軍のお尋ね者のリストに登録されてしまい、帝国軍に追跡されるのを恐れ、仕方なく一旦近くの惑星に着陸することにします。そこでスペースシップを改造し、通信にスクランブルをかけることで追跡されるのを防ごうというのです。

バッドバッチのメンバーたちがいる位置から一番近い惑星はパントラでした。パントラに着陸すると、.入国管理の男が彼らを出迎えました。

男はバッドバッチのメンバーたちが乗っていたスペースシップをチェックすると言いましたが、それを嫌がったレックスとエコーは賄賂を払ってなんとか許してもらいました。

ところが男は彼らの目を盗んで何者かに連絡し、バッドバッチのメンバーたちの居所を教えてしまいます。連絡を受けた女はさっそく惑星パンドラに向かいました。彼女が追っているのはほかでもないオメガでした。

惑星パントラでテックとレッカーがスペースシップの改造にあたっている間、ハンター、オメガ、エコーの3人は町で食べ物とお金を調達することにします。

ところが途中、ハンターが目を離した隙にオメガが迷子になってしまい、オメガは見知らぬ女について行ってしまうのでした。

バッド・バッチ・エピソード4のトリビア

 

同エピソードにもこれまでのスターウォーズシリーズに関連したトリビアが盛りだくさんでした。

惑星パンドラに到着したバッドバッチたちを迎えた男は共和国軍のパイロットであるテン・ナムやナイン・ナンといった同じ種族のセラスタン人でしたね。

また、彼が密かに連絡を取った女性キャラが同エピソードの主役だったと言っても過言ではないでしょう。そのキャラクターとはほかでもないフェネック・シャンドです。フェネック・シャンドといえばマンダロリアンシーズン1、2に登場した女性バウンティハンター。

そんな彼女がなぜここに登場したのでしょうか。おそらく何者かによってオメガを連れて来るように仕事を依頼された、と考えるのが自然でしょう。

その何者かとか一体誰か。真っ先に思いつくのは惑星カミーノの首相(しゅしょう)であるラマ・スーです。ラマ・スーは帝国軍がクローントルーパーの使用を廃止しようとしていることを恐れ、次なるクローンを製造しようと企んでいたからです。そのクローンのベースとしてオメガのDNAを使おうとしている可能性が高く、オメガを連れ戻したがっているに違いないからです。

もうひとつの可能性は、ボバ・フェットでしょう。ボバ・フェットとフェネック・シャンドはマンダロリアンシーズンでもパートナーのような関係だったため、このときからつながっていたとしてもおかしくないです。

というのもフェネック・シャンドとハンターのスピーダーによるカーチェイスのシーンを見ると明らかにスター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃のオマージュになっていたからです。そしてクローンの攻撃のときも敵役は女性のバウンティハンターでしたね。

あのときのバウンティハンターを雇ったのはジャンゴ・フェットでした。つまりジャンゴ・フェットが雇った女性バウンティハンターと、ボバ・フェットが雇ったフェネック・シャンドをパラレルに見せるシーンだったのではないかと解釈できそうです。今後、若かりし頃のボバ・フェットがバッドバッチシリーズに登場するのはほぼ間違いないでしょう。

もう一つ注目したいのは惑星パンドラを探索中、オメガが手にした店においてあったトルーパーの人形です。あの人形は映画ローグワンで幼少期のジン・アーソが遊んでいた人形とそっくりでした。

ほかに重要なシーンといえるのはフェネック・シャンドとレッカーのバトルシーンですね。あのバカ力を持つのレッカーがフェネック・シャンドの前ではあっさりやられてしまったのは驚きだったんじゃないでしょうか。ハンターと戦ったときもそうですが、フェネック・シャンドが若干強すぎる設定になっているのが気になるところでした。

ただし、レッカーのシーンについては以前にも頭を打っていたころから、今回も頭を打ったことで脳内のチップがさらに作動したという伏線だったのかなとも思えました。

思えば同エピソードでレッカーはほかのメンバーにどことなくつっかかるようなシーンも多く、少しずつ裏切りモードに入ってきている可能性が高いです。

いずれにしてもエピソード3ぐらいから話のリズムが急激に遅くになっていることに気づいたでしょうか。それも毎回スペースシップが故障し、修理するためにどこかの惑星に行き、そこでハプニングが起こる、というマンダロリアンシリーズでも散々使われた同じパターンの繰り返しになっているのは残念です。

正直話を引っ張るために16エピソードも配信する意味があるのかな、というのも思いました。あなたはエピソード4の内容についてどう思いましたか?

バッド・バッチ・エピソード5のあらすじ

何者かがオメガを探していることに気づいたバッドバッチは誰が操っているのかを探るために惑星オード・マンテルにいる情報提供者シドのところに行くことにします。

シドはかつてジェダイのために働いていたことがあり、バッドバッチはシドなら信用できると考えたのです。

オード・マンテルに着いたバッドバッチは寂れた酒場でシドと対面しました。ハンターは一体オメガを狙っていたあの女性バウンティハンターは誰なのか、また誰が彼女を雇ったのか聞きましたが、シドは逆に自分の仕事を受けてくれたら教えてやると交換条件を出してきました。

その仕事とはザイゲリアンの奴隷商人たちに誘拐された子供ムチを救出することでした。ムチを連れて帰ってきたら報奨金の一部とバッドバッチが知りたがっている情報を与えるというのです。

さっそくバッドバッチはムチを救出するためにザイゲリアンのいる場所へと向かいました。ところが到着するや否やオメガを除くバッドバッチのメンバーたちは全員ザイゲリアンに捕まってしまうのでした。

バッド・バッチ・エピソード5のトリビア

エピソード5になってからバッドバッチシリーズのストーリーはますますマンダロリアンシリーズと被ってきましたね。

マンダロリアンではグローグーに賞金がかけられ、多くの悪者たちがグーローグを誘拐しようとしていたのを、ディン・ジャリンが命がけで守るというストーリーでした。

一方でバッドバッチシリーズではそのグローグーのポジションがオメガと入れ替わっており、フェネック・シャンドといったバウンティハンターがオメガを誘拐しようとしているところをバッドバッチが守る、という構図になっています。

そして同エピソードでは情報提供者のシドを通じてバッドバッチまで賞金稼ぎの仕事を受け始めたことから、今後も仕事のためにどこかへ行き、また新たな仕事のために場所を移動する、といった流れがしばらく続きそうです。

同エピソードでバッドバッチが訪れた惑星はオード・マンテルでした。オード・マンテルはスターウォーズ・エピソード5帝国の逆襲で初めて言及されたほか、スター・ウォーズ:ダース・モール ダソミアの後継者やエイジ・オブ・リパブリック・ジャンゴ・フェットなどのコミックにも登場した惑星です。

その場所で情報提供者のシドと会うことにしたバッドバッチですが、誰もシドと会ったことがなかったため、誰がシドだか分かりませんでした。それを直観で当てたのがオメガで、やはりオメガがフォースセンシティブであることがここでも暗示されていますね。

オメガがシドの正体を突き止めたあと、彼らはシドの部屋に入っていきました。そこにはマンダロリアンのヘルメット、マッドホーンの角などが飾られていましたね。こういったところでも意図的になにかとマンダロリアンとリンクしようとしているのが分かります。

シドに仕事を依頼されたバッドバッチは奴隷商人のザイゲリアンのいる場所へと向かいます。ちなみにザイゲリアンは惑星ザイゲリア出身のエイリアンで、クローンウォーズシリーズに度々登場しています。

彼らはもともと奴隷貿易で帝国を築いた種族で、奴隷を取りしまろうとしたジェダイと戦った経緯があります。

そんな彼らがジェダイがいなくなった今、再び奴隷貿易を始めようとしているということからも銀河系が秩序を失おうとしている状況が伺えますね。

ザイゲリアンがいる場所へと向かう途中でも、やはりレッカーが頭痛を訴えるシーンがありましたね。こう何度も頭痛のシーンを見せるとなると、この先レッカーが裏切ることになるのはまず間違いないでしょう。

レッカーは後半、ムチと壮絶な殴り合いを演じて、さらに頭を強打しており、彼のチップが作動するのも時間の問題かもしれません。

バッドバッチがムチの救出にあたっている間、シドはホログラムに映った何者かと話していましたが、あれはジャバザハットの右腕であるビブ・フォーチュナでした。

ビブ・フォーチュナはマンダロリアンシーズン2の最終話にもおまけシーンで登場したキャラクターですが、ビブ・フォーチュナがあそこで登場したのはジャバザハットがムチの救出をシドに依頼したからだと考えられます。最後にビブ・フォーチュナ本人がムチを迎えに来たのもそのせいでしょう。

ここでもスターウォーズでありがちな師弟関係が見え隠れしますが、ジャバザハットが裏でビブ・フォーチュナを動かしているように、フェネック・シャンドを裏で操っているのは誰だ、というのを一つの見せ場にしているのが分かりますね。それがボバ・フェットである可能性はかなり高いでしょう。

ちなみにバッドバッチが救出したムチは人間ではなく、ランコアと呼ばれるクリチャーでしたね。ランコアはスター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還で登場しており、そのときもジャバザハットのペットのように扱われていました。結局はルークスカイウォーカーが殺してしまいますが、もしかすると、ムチはあのランコアの家族だったのかもしれません。

ザイゲリアンと戦っている最中、オメガがボーガンを拾うシーンがありましたが、あのボーガンはすでに予告動画でも登場しており、これからあれがオメガの武器になりそうです。もしかすると、あのボーガンを使ってラスボスを倒すのも彼女なのかもしれませんね。

以上、エピソード5についてでした。

バッド・バッチ・エピソード6のあらすじ

前回、情報提供者のシドと仕事をしたバッド・バッチのメンバーたちはまだ惑星オード・マンテルにいました。彼らはシドの酒場でオメガにボーガンの使い方を指導ましたが、オメガはなかなか集中力が保てずに上達できません。

そんな中、再びシドが仕事の話を持ち掛けてきました。惑星コレリアに行き、廃棄工場からタクティカル・ドロイドを奪ってくるようにというのです。

ハンターはシドの仕事を引き受けることを躊躇しましたが、シドに言いくるめられて仕方なく引き受けてしまいます。

惑星コレリアの廃棄工場につくと、そこではすでに廃棄処理が行われていました。ターゲットであるタクティカル・ドロイドはすでにバラバラにされており、バッドバッチは頭だけなんとか見つけることができました。

ところがそのとき何者かが現れ、タクティカル・ドロイドの頭を奪っていってしまうのでした。

バッド・バッチ・エピソード6のトリビア

予想通り、同エピソードからバッドバッチがシドと手を組んで賞金稼ぎの仕事を始めましたね。残り10エピソードもあることから、おそらくしばらく彼らが新しい仕事を依頼されて、どこかへと行き、また戻っては別の場所へ行くという展開が続くのではないでしょうか。

さて、同エピソードでバッドバッチが向かった先は、ハンソロの故郷でもある惑星コレリアでした。コレリアは工業地帯で、帝国軍のスターシップなどが製造された場所として知られます。あそこにドロイドの廃棄工場があったのもそういう背景があるのです。

ちなみにあそこは廃棄処理をする場所でしたが、ベルトコンベヤーの場面などは明らかにスター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃に登場したクローンの製造所をモチーフにしていますね。

廃棄工場でバッドバッチは人間の女性キャラクター二人と遭遇しますが、彼女たちに見覚えのある人もいるんじゃないでしょうか。そう、クローンウォーズシーズン7に登場したラファ・マルテスとトレース・マルテス姉妹です。

マルテス姉妹はバッドバッチと同じタクティカル・ドロイドを狙っていました。バッドバッチと一触即発になる場面もあったものの結局は一緒にポリスドロイドと戦い、途中にはオメガの命まで救っていましたね。

バッドバッチはマルテス姉妹が敵ではないことに感覚的に気づいたのでしょう。最後には目的のタクティカル・ドロイドのデータのコピーまで姉妹に渡してしまい、お金よりももっと大事なことのために使ってくれればいいとさえ言っていました。

ハンターにそこまで言わせたマルテス姉妹は、スペースシップの中でホログラムに映っていた何者かと話していました。その何者かはバッドバッチを探しているようでもありました。

あの人物は一体だれなのか。真っ先に思い浮かぶのがアソーカ・タノでしょう。アソーカ・タノは惑星コルサントでマルテス姉妹にお世話になっただけでなく、幾度となく姉妹を助けた経緯があるので、いまだに連絡を取っていたとしても不思議ではありません。

また、あのスペースシップにはR2D2と同じ型のドロイドがいましたが、あのドロイドはR7と呼ばれていました。そうつまりアソーカ・タノの持ち物であるR7A7であり、あの人物がアソーカ・タノであることを裏付けています。

しかしながら一つそれを完全に否定するセリフがありました。マルテス姉妹がR7に命令を下したとき、彼に回線をつないで、と確かに言ったのです。

となると女性キャラクターであるアソーカ・タノはここで排除されることになります。あるいはアソーカ・タノが何らかの事情で連絡が取れないために誰かが仲介している可能性はありますね。

ホログラムに映った後ろ姿からベイル・オーガナ、またはソウ・ゲレラなのではないかといった意見もありますが、マルテス姉妹とベイル・オーガンやソウ・ゲレラがつながっているとは考えにくく、その可能性は低そうです。

万が一、あの人物がまだ生きていると噂されているメイス・ウィンドゥだとしたらかなりのビッグサプライズになりそうなものですが、おそらくそこまでディズニーは冒険はしないんじゃないでしょうか。

となると残る可能性としてはレックスでしょう。アソーカ・タノはオーダー66が発令されたときに裏切ろうとしたレックスのチップを取り出し、救出した経緯があるので二人が一緒に行動していることは十分にあり得る話です。ただ、一つ気になるのはレックスがあんなローブを着るかということですね。

レックスはすでにバッドバッチシリーズでもエピソード2で言及されているので、同シリーズで登場することはまず間違いないです。

おそらくレックスとアソーカタノが今後、バッドバッチと合流し、クロスヘア、そしてすでにチップが作動しかけているレッカーを助け出す、というシナリオになっていくのではないでしょうか。

レッカーは同エピソードでもやはり頭をぶつけ、優秀な兵士は命令に従う、というセリフを話していましたね。あのときクロスヘアの声まで聞こえてきたので、彼が洗脳されるのも秒読み段階まで来ているはずです。

その前にレックスとアソーカタノがバッドバッチと合流できれば、少なくともレッカーを救い出すことはできそうですね。

エピソード7のあらすじ

バッドバッチのメンバーはトカゲに似たクリチャーを連れて、追手から逃げようとしているところでした。彼らはクリチャーを何者かから盗んできたのです。

なんとかハイパースペースに突入し、危険を回避することのできたバッドバッチは、惑星オード・マンテルに戻り、雇い主のシドのところに向かいました。

シドは報酬を払いましたが、それはバッドバッチが思っていた報酬額とははるかに低い金額でした。彼らがシドにクレームを入れていると、バーのほうからブラスターの音が聞こえてきます。

急いでバーに行くと、そこではなにやらトラブルがあったもよう。トラブルを起こした本人を問いただすと、そこにはレックスの姿がありました。

レックスはバッドバッチのメンバーがいずれもまだチップを取り除いていないことを知ると、強い警戒心を見せます。そして今すぐにでも取らないと大変なことになるといって、彼らをある場所へと向かわせたのでした。

エピソード7のトリビア

エピソード6でシークレット扱いだった謎の人物はレックスであることが分かりました。メイス・ウィンドウ、オビワン・ケーノービ、またはダースモールなど、ここでビッグサプライズを期待していた人もいたでしょうが、ある意味多くの視聴者の予想通りだったのではないでしょうか。

それをいうと、シドが賞金稼ぎの仕事をバッドバッチに頼んで、彼らそれを遂行するという流れも予想通りで、そろそろこの路線から外れないと、同シリーズ自体が予定調和のまま終わっていってしまいそうですね。

同エピソードでシドの酒場で起きた喧嘩のシーンは、スターウォーズエピソード4新たなる希望でルークがカンティーナでエイリアンたちから喧嘩を売られるシーンのオマージュといっていいでしょう。

あのくだりでのレックスの立ち振る舞いはまるでジェダイのようで、ローブのフードを取って顔を露にする場面はまるでオビワンケノービかルークスカイウォーカーのようでした。

レックスと再会したバッドバッチが彼に言われて向かった先は惑星ブラッカでしたね。
ブラッカは、宇宙船の解体場がある場所で、昔からこの場所には銀河系のいたる中から廃船となったスターシップが運ばれていました。

あの場所を牛耳っているのは解体ギルドと呼ばれる組織で、帝国軍に解体した部品などを売ることを生業としているグループです。

ちなみにゲームのスターウォーズ・ジェダイ:フォールン・オーダーの主人公であるのカル・ケスティスが働いていたのも惑星ブラッカの解体現場です。もしかしたらあの場所のどこかにカル・ケスティスがいたかもしれませんね。

スペースシップの中にある医療施設を使おうと、レックスとバッドバッチはスクラップとなった飛行船のがれきの中をくぐって行きますが、そのときレッカーがあるクリチャーに襲われ、足を引っ張られてしまいます。

あれはもちろんスターウォーズエピソード新たなる希望でルークスカイウォーカーががれきの中に引きづり込まれるシーンを基にしていますね。エピソード4で登場したのはダイアノーガと呼ばれるクリチャーでしたが、バッドバッチの同エピソードに出たのも同じタイプだったのかもしれません。

さて、いざレッカーの頭からチップを取り除こうとしたとき、ついにチップが作動してしまいました。ある意味、あの下りも想像通りだったのではないでしょうか。

レッカーはまた、優秀な兵士は命令に従う、というあのセリフを口にしながら、ほかのバッドバッチのメンバーに襲い掛かりました。

バッドバッチだけはオーダー66の命令が通じない、とも考えられていましたが、そうじゃないことが同エピソードで分かりましたね。

彼らは不良品のクローンでもあるため、オーダー66の命令が利かなかったのは、ただの不具合だったのでしょうか。いずれにしても今回、全員のチップを取り除くことに成功したことで、今後洗脳されるリスクを負うことはなくなりました。

あとはクロスヘアを救出して同様の手術をすることが彼らの最大のミッションとなりそうですね。

レックスと行動を共にするのかと思いきや最後ハンターは別行動することに決めました。バッドバッチを主人公としたシリーズだけに、おそらく今度もたとえ主要キャラクターがゲスト的に登場しても、またすぐに姿を消す、というパターンになりそうですね。

とはいえレックスと再び合流する可能性はまだまだありそうですし、アソーカ・タノやほかの登場人物と一時的に行動することも十分に考えられるでしょう。

ラストシーンで解体ギルドが帝国軍にバッドバッチのことを報告していたことからも、次回のエピソードでは帝国軍との絡みもありそうです。

以上、バッドバッチのエピソード7についてでした。