スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けの削除シーンがやばい

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けが公開されてから約2年半が経ちますが、今になって新たなコンセプトアートがリリースされています。それによると、重要なシーンが大幅に削除されていたことが分かりました。そこでこの記事ではコンセプトアートをもとに削除されてしまったシーンを解説していきます。

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惑星ムスタファー

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けの本編では冒頭でカイロレンが惑星ムスタファーに行き、ダース・ベイダーの城があった跡地で古代の科学技術を駆使して作られたウェイファインダーと呼ばれるシスのナビゲーターを手に入れたシーンがありましたね。

本編ではわずか数十秒の速いシーンでしたが、実はあのシーンは本当はもっと長かったようです。

ちなみにあのシーンに登場する兵士たちはアラズメックと呼ばれる種族のエイリアンで、ダースベイダーのことを崇拝している彼らはダースベイダーの城があったあの場所を守るためにカイロレンに立ち向かっていったのでした。

そんなアラズメックたちを倒したカイロレンは、ダースベイダーの城跡に残された橋を渡り、かつて城があった跡地へと入っていきます。橋の両側にはたいまつがたかれ、なにやら不穏は空気が流れています。すると前方から大勢の兵士がやってきてカイロレンに襲い掛かります。このときカイロレンは、レン騎士団を率いて応戦し、難なく敵を制圧します。

足場の悪い崖でもカイロレンは敵に襲われますが、ライトセーバーで彼らを次々と切っていきます。やがて山の上にたどり着いたカイロレンは大雨の中、探し求めていたウェイファインダーを見つけるのでした。

ところがウェイファインダーを手にしたときカイロレンは、アイ・オブ・ウェビッシュ・ボグというクリチャーと遭遇するのです。

ちなみにこのクリチャーはコミックシリーズ、ダースベイダーに登場するクリチャーでカイロレンとは戦わず、カイロレンが気にしているレイのことや、ダークサイドについてクリチャーに語り掛けるシーンだったようです。

レイVSカイロレン

もう一つの削除シーンはレイとカイロレンが宇宙船の部屋の中のような場所で対決する場面です。

部屋に中にある大きな椅子に腰かけるカイロレン。その背後からライトセーバーを掲げて近づいていくレイ。すると、彼らがいる床が突然浮上し、長方形の小さなスペースでバトルが始まります。

また、別のシーンではレイが赤いライトセーバーを握って、座っているカイロレンのところまで行きます。これは以前にもリーク情報で流れたレイが見るビジョンの中の出来事ですね。

カイロレンはレイに命乞いをしますが、レイは容赦なくライトセーバーをカイロレンの首にあてます。このまま首を斬るかどうかのところで目が覚める、というシーンだったんでしょうか。

また、別の場面では、レイがカイロレンにフォースの力で首を絞めるフォースチョークをしかけているところまでありますね。

削除シーンの考察

本編の冒頭シーンはカイロレンがどこか見知らぬ惑星で得体のしれないエイリアンたちかと戦い、なんだか分からないデバイスであるウェイファインダーを手に入れた、といったことがスピーディーに描かれていましたね。

そのためあの場所がムスタファーであるかどうかも分からない人も多かったのではないでしゅか。それだけ説明不足で物語に入りにくくしているシーンでもありました。

そういう意味では削除シーンを含めたほうがストーリーがより分かりやすくなった可能性は高そうです。

また、シリーズを通じて結局あまり登場シーンがなかったレン騎士団をここで登場させておけば、出番が増えてより存在感を発揮できたのではないかなあとも思いますね。

レイとカイロレンの決闘のシーンは特にビジョンと思われる赤いライトセーバーのシーンを見たかったです。あれがあったらもっとダークで大人向けのスターウォーズになったんではないでしょうか。

いずれにしても本編の上映時間が2時間20分もあったため、それ以上長くならないためにもこれらのシーンはカットされたと考えられそうです。

以上、スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けについてでした。