【ネタバレ】スパイダーマンファーフロムホームのトリビアまとめ

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スパイダーマンファーフロムホームには、コミック、過去作品、関連作品などに関するたくさんの細かいトリビアやオマージュシーンが存在します。そこでこの記事では、本作をもっともっと楽しむためにポイントとなるシーンを紹介します。

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ナンバープレート

ニック・フューリーとマリア・ヒルはメキシコで調査を行っているとき、土のエレメンタルズと遭遇します。

あのとき二人はある車の側を通り過ぎますが、その車のナンバープレートをよく見ると、「463」となっているのが分かります。

というのも土のエレメンタルズのモデルとなったサンドマンはコミック「アメージング・スパイダーマン」の第4巻で初めて登場するからです。ちなみにその第4巻が発売された年は1963年。だから463なのです。

キャプテン・アメリカは死んだ?

物語の冒頭では、エンドゲームで活躍したヒーローたちのメモリアル動画が流れます。その動画ではトニー・スターク、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ヴィジョンの順に顔が映ります。

しかしよく考えると、キャプテン・アメリカはエンドゲームで老人にはなったものの死んではいないはずなのに、なぜか亡くなったヒーローたちと一緒に紹介されていました。

あれはもしかすると、キャプテン・アメリカがエンドゲーム後に亡くなったことを暗示していたのではないでしょうか。

ちなみにスパイダーマンファーフロムホームはエンドゲームの数か月後からスタートしますが、その間に亡くなった可能性もありそうです。

いずれにしてもキャプテン・アメリカについては、今後の映画、あるいはドラマシリーズで明らかになりそうです。

メイ・パーカー

序盤には、メイおばさんが中心となって、ホームレスのシェルターのために寄付金を集めをするシーンがあります。あれはコミック、そしてPlayStation 4向けのゲームソフト、マーベルズ・スパイダーマンにおける設定がベースとなっています。

ちなみにチャリティーイベントのシーンではハッピー・ホーガンが50万ドルの寄付金を届けにくる下りがありますが、そこにはペッパー・ポッツのサインが入っていましたね。

トニースタークが亡くなってからも妻であるペッパー・ポッツがピーター・パーカーの家族のことを応援してくれているのが分かる、そんなシーンでした。

ベン・パーカー

アンクル・ベンとして知られるピーター・パーカーのおじさんといえばペン・パーカー。メイおばさんの亡くなった夫であり、ピーター・パーカーが父親のように慕っていた人物ですが、本作にはそんなおじさんの思い出品が登場します。

ヨーロッパ旅行に行く前に準備をするピーター・パーカーのスーツケースに注目してください。そこにはBFPと書いてあります。あれはほかでもないベン叔父さんのベンジャミン・フランクリン・パーカーのイニシャルです。

ノヴァ

ピーター・パーカーがイタリアに向かう飛行機の中で動画を見る一コマがあります。飛行機の席のモニターには、アイアンマンの動画をはじめ、ブラックパンサーの故郷ワカンダの作品がありますのが、その中にノヴァと書かれた動画があるのに気付いたでしょうか。

あれはもちろん、マーベルシネマティックユニバースのフェーズ4で登場することが噂されているヒーロー、ノヴァのことを暗示しています。

あのシーンに出て来たことによってMCUにおけるノヴァの登場が限りなく現実的になったことを示しています

ちなみにノヴァは、アベンジャーズ・インフィニティウォーで登場する構想があったことが明かされており、紆余曲折を経て、やっとフェーズ4で彼の姿が見られそうです。

エディス

ピーター・パーカーはヨーロッパ旅行中、ニック・フューリーからトニー・スタークのハイテクサングラスを授かります。

バスに乗ったとき、さっそくそのサングラスを付けると、を音声ガイダンスで出迎えてくれたのは、エディスという名前の女性の声をしたAIでした。

トニー・スタークが開発したAIといえば、ジャービス、フライデイ、カレンなどを思い出しますが、ここに来てなぜエディスの名前が使われたのでしょうか。

それには二つの説があります。ひとつはアベンジャーズの仲間であるクリント・バートンの母親の名前がエディス・バートンだから。

もうひとつは、トニースタークの父親ハワード・スタークのかつての恋人の名前がエディス・オベロンだからです。

ジャービスがかつて父親の執事だったことを考えると、恋人の名前を使ったという説のほうが可能性は高そうですね。

ミステリオはスパイダーマンだった?

本作の敵キャラといえばミステリオ。彼を演じるのは俳優のジェイク・ジレンホールですが、実はジェイク・ジレンホールにはかつてスパイダーマンを演じる話があったのです。

というのも2002年公開のスパイダーマン2では主役を演じたトビー・マグワイアが背中を負傷し、あともう少しのところで役を辞退するところだったからです。

そのときに白羽の矢が当たったのがジェイク・ジレンホールだったのです。皮肉にもジェイク・ジレンホールは本作でスパイダーマンに倒される役柄を引き受けています。

スパイダーマンのスーツ

ミステリオを倒すために、ピーター・パーカーは、ハッピー・ホーガンのジェット機の中で新しいスーツを作ります。

そのときスーツのホログラムが彼の腕を包みますが、あれはもちろん、映画アイアンマンでトニースタークが自分のスーツを作ったシーンのオマージュです。

世界がネクストアイアンマンを必要としているときに、ピーター・パーカーは悩み抜いたあげく自分自身でその役を買って出ました。その姿はかつてのトニースタークを彷彿とさせるシーンだったのです。

セルフィー

ニューヨークに戻ったピーター・パーカーは、スパイダーマンのスーツに身を包み、街中を飛び回ります。そのとき彼はスマホを取り出し、セルフィーを撮る一コマがあります。

あれは実は、前述のPlayStation 4向けのゲームソフト、マーベルズ・スパイダーマンのオマージュです。ゲームの中でもセルフィーを撮る機能が搭載されていますが、あのシーンはそれをモチーフにしたものだったのです。

エンドクレジットでS.W.O.R.Dが登場

エンドクレジットシーンではニック・フューリーとマリア・ヒルがスクラル人であることが明かされました。

そして本物のニック・フューリーはスクラル人のスペースシップの中でバケーションを楽しんでいたというオチが待っていましたね。

あのシーンはシールドではなく、S.W.O.R.D. として知られる別の機関の映画デビューともいえるシーンでもありました。

S.W.O.R.D.とは、センシェスト・ワールド・オプザベーション・アンド・レスポンス・デパートメントの略で宇宙人の脅威に対抗するために設立された組織のことを指します。

ニック・フューリーがスクラル人と手を組んでいたところを見ると、宇宙からのなんらかの脅威のために準備をしていた、とも考えられそうです。

そう考えると、フェーズ4でも宇宙と地球を舞台にした闘いが繰り広げられる可能性が高いです。

以上、スパイダーマンファーフロムホームのトリビアでした。

>>スパイダーマンファーフロムホームのラストのおまけシーンの意味

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