モータルコンバット/ネクストラウンドに隠されたイースターエッグまとめ

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映画「モータルコンバット/ネクストラウンド」は、ゲームファンへのサービス満点な作品。オープニングからエンドクレジットまで、あちこちにゲームへのオマージュやサプライズが詰め込まれています。そこで知っておくと映画が何倍も楽しめるポイントを一気に紹介します。

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オープニング

映画が始まってすぐ、暗闇に稲妻が走るオープニングが流れます。ゲームのイントロをそのまま映像化したような演出で、プレイしたことがある人は一瞬で「あ、この世界だ」とわかるはず。

シャオ・カーンによるエデニア征服

物語のイントロとして語られるシャオ・カーンのエデニア征服は、ゲーム2作目の設定をほぼそのまま踏襲しています。ゲームの世界観をどこまで大切にするかという点で、制作陣の本気度が伝わります。

ヌーブ・サイボットという名前の意味

アンデッドとなったサブ・ゼロがヌーブ・サイボットとして登場。この名前、モータルコンバット共同制作者のエド・ブーンとジョン・トビアスの苗字を逆から読んだものです。Boon→Noob、Tobias→Saibot。

ジョニー・ケイジのスプリット

足を開いて攻撃を避けながら相手にパンチするあの動きは知る人ぞ知るゲームではお馴染みの技。映画では2回披露されましたね。2回目はかなり本格的な場面で決まるので、気づいた瞬間に思わず笑ってしまいます。

スコーピオンの GET OVER HERE!

鎖を飛ばしながら叫ぶ名台詞「GET OVER HERE!」が映画でもちゃんと出てきます。アメリカではこれだけで会場が沸いたとか。それだけファン待望だったということです。

ジャックスのクエイク・パンチ

ジャックスが外で訓練をしている最中、地面を殴って衝撃波を起こす技を披露します。あれはもちろんゲームでも彼の必殺技であるクエイク・パンチ。そのまま映像化しアクションとして絵になっていましたね。

ソニア・ブレイドとピットステージ

ソニア・ブレイドとシンデルのバトルシーンでは二人がそれぞれ必殺技を披露。また、エネルギーリングとはさみ技を繰り出したあの場所は、ゲームでおなじみのピットステージ。背景まで含めてゲームを意識した画作りになっています。

リュウ・カン対クン・ラオはポータルステージ

リュウ・カン対クン・ラオの対決が行われるのは、ゲーム版のポータルステージをベースにした空間。MK2を遊んだ人ならこの舞台設定に気づくはずです。

バラカの爪

ゲームのバラカは爪から火花を散らす技を持っていますが、映画では爪そのものを飛ばす技として描かれています。元のデザインを尊重しながら映像的な迫力を優先させた判断で、これはこれでアリかも。

シノックのアミュレット

今作のストーリーを動かす中心的なアイテムがシノックのアミュレット。ゲームシリーズのプレイヤーなら「あのアミュレットか」とすぐわかります。知っていると伏線が全部つながって見えます。

シャオ・カーンのショルダーとハンマー

ゲームのシャオ・カーンはショルダーラムとハンマー攻撃が特徴的な必殺技ですが、どちらも映画で披露されます。ボス戦としての見栄えが格段に上がっています。

フェイタリティ

モータル・コンバットにおける究極のトドメ演出(処刑技)のことをフェイタリティと言いますが、本作ではシャオ・カーンのデッドプール・フェイタリティ、キタナのファンを使ったフェイタリティ、ジョニー・ケイジのシャドウキックでアミュレットを破壊するシーンなどたくさんのフェイタリティも再現。ゲームファンへのサービス精神が全開です。

ジェイドが隠しキャラとして出てくる

ゲーム2作目でコードを使って呼び出す隠しキャラのジェイドが映画にも登場。ちらりと映る程度なので見逃しやすいですがわかった瞬間に「仕込んできたな」と感じます。

ライデンとビッグ・トラブル・イン・リトル・チャイナ

ライデンの見た目が1986年のカルト映画「ビッグ・トラブル・イン・リトル・チャイナ」の主人公に例えられる場面があります。それもそのはずライデンのキャラクターデザインの原点がこの映画だからです。それをあえてネタにしたのです。

カノウのヴォルデモート発言

カノウがクァン・チーをハリーポッターのヴォルデモートに例えるセリフが出てきます。ネザーレルムではロード・オブ・ザ・リングのパロディも飛び出すなどカノウがなにかと笑いの中心として機能しています。

トーナメントの説明がイカゲーム

トーナメントのルール説明の演出がイカゲームのゲーム説明シーンに似ているという指
摘があります。オマージュなのか意識しているかどうかは定かではありませんが、確かに雰囲気が似ていましたね。

最終決戦の舞台はカーンズアリーナ

鎖が張り巡らされた最終決戦の舞台は、ゲームのカーンズアリーナを参照。背景の細部まで再現されていて、ゲームが好きな人ほど楽しめる仕上がりです。

エンドクレジットはテクノシンドローム2026

1995年版で世界中に広まったテクノシンドロームが、テクノシンドローム2026として進化した形でエンドクレジットに流れます。しかも共同制作者エド・ブーン本人が関わっているのでぜひ聞いて帰りましょう。

エド・ブーン本人がカメオ出演

ゲームシリーズの生みの親、エド・ブーン本人がバーテンダー役で映っています。気づかずに観た人が多いと思いますが、知ってから観直すとちゃんと映っています。

ラストシーンに3作目の匂い

ラストシーンに明らかに続編を示唆する仕掛けがあります。詳しくはネタバレになるので書きませんが、あの場面をどう解釈するかで次回作への期待感がかなり変わります。よっぽど興行的にコケなければ続編もあるんじゃないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?全部気づいていた人はかなりのゲーマーです。観てから読んで、あそこがそういう意味だったのかと思った場面が多かったんじゃないでしょうか。ほかにもこんなネタ見つけたというのがありましたら是非コメントください。