グローグーをオーダー66で救出した人物は○○!ネタバレ

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ボバ・フェットシリーズが残した大きな謎、それは一体誰がオーダー66のときにグローグーを救出したのか、ということじゃないでしょうか。そこでこの記事ではあらゆる可能性をあげたうえでその人物を絞っていこうと思います。グローグーをあのとき助けることができたのはおよそ次の人物たちです。

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アナキン・スカイウォーカー

オーダー66のときに多くのジェダイを殺害したアナキン・スカイウォーカーがグローグーだけは生かしておいた、と考えることもできそうです。

このセオリーは、グローグーがヨーダとヤドルの子供である、という前提のもとで成り立ちます。なぜならアナキン・スカイウォーカーはヤドルに大きな借りがあるからです。

スターウォーズの小説ジェダイ・クエストでは、ヤドル、アナキン・スカイウォーカー、オビワンケノービが戦争によって破壊され、犯罪組織によって支配されていた惑星マワンの首都ナータンに行ったときのことが描かれています。

そこでは犯罪組織のリーダーがバイオ兵器を使ってナータンを破壊しようと試みましたが、ジェダイマスターのヤドルが自分の命を犠牲にしてナータンの町はもちろん、アナキン・スカイウォーカーやオビワンケノービのことを守ったのでした。

このときのヤドルの死をアナキン・スカイウォーカーは自分の責任だと感じていたのです。そしてもしグローグーがヤドルの子供だとしたら、オーダー66のときグローグーだけをアナキン・スカイウォーカーが生かしておいたとしてもおかしくないでしょう。

となると、ボバ・フェットシリーズのエピソード6のシーンではクローントルーパーたちがジェダイに向けて発砲していましたが、あの後ろからアナキン・スカイウォーカーが現れるのかもしれません。

そしてほかのジェダイは殺しても、グローグーのことは生かしておけ、と命令する可能性もなきにしもあらずです。

ジョカスタ・ヌー

ジョカスタ・ヌーは惑星コルサント出身の人間の女性で、ジェダイテンプルにあるアーカイブの主任を務めていた人物です。スター・ウォーズエピソード2/クローンの攻撃ではオビワンケノービーが惑星カミーノについて彼女に聞いたところ、そんな惑星は存在しないなどと言っていた女性がジョカスタ・ヌーです。

なぜそんなジョカスタ・ヌーがグローグーを助けることができたのでしょうか。ジョカスタ・ヌーがオーダー66を生き延びたのは、コミックのダースベーダーシリーズで描かれています。彼女はオーダー66の後にジェダイ・テンプルに戻り、大事なジェダイの資料を守りました。特にフォースセンシティブの子供たちの位置情報などを記録したカイバー・メモリー・クリスタルを命懸けで守ったのでした。

カイバー・メモリー・クリスタルはジェダイにとって重要だっただけでなく、パルパティーンやダースベイダーにとっても喉から手が出るほど欲しいものでした。それがあれば未来の脅威となるジェダイの卵たちを殺害し、ジェダイオーダーの拡大を防げるからです。

あるいはパルパティーンはフォースセンシティブの子供たちを使って自分自身のクローンを製造することも考えていた可能性もあります。

その危険性を理解していたジョカスタ・ヌーがグローグーをオーダー66の混乱の中から救い出したとも考えられそうです。ボバ・フェットシリーズのエピソード6ではグローグーが3人のジェダイから守られていた回想シーンがありましたが、あれだけの警備を受けられるほどジェダイオーダーの中でもグローグーの存在は特別だったのでしょう。

実はあの場所にジョカスタ・ヌーもいてグローグーをスペースシップに乗せて、グローグーだけ惑星コルサントから脱出させた、ということも十分にありえそうです。

バリス・オフィー

バリス・オフィーは惑星ミリアル出身の女性で、スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃やアニメシリーズのクローン・ウォーズに登場したキャラクターです。

クローン・ウォーズでは、アソーカ・タノと友人でしたが、ある日、ジェダイ・テンプルの格納庫で爆破事件を起こし、その罪をアソーカ・タノに着させようとした張本人です。

それがきっかけでアソーカ・タノはジェダイオーダーを去ることになり、アナキン・スカイウォーカーは自分のパダワンであるアソーカ・タノが追放されたことにより、ジェダイオーダーに不信感を抱くようになっていったのです。

またバリス・オフィー自身も爆破事件の黒幕として裁判にかけられます。その後、バリス・オフィーがどうなったのかは描かれておらず、オーダー66を生き延びたのかどうかも分かりません。

しかし今になってバリス・オフィーがオーダー66の混乱を逃れただけでなく、グローグーを救いだしたのではないかといった説が浮上しているのです。

というのもボバ・フェットシリーズのエピソード6で流れた回想シーンをよく見ると、壁にバリス・オフィーのシンボルに似た紋章があるからです。あの紋章はクローン・ウォーズでもジェダイテンプルの中にあるバリス・オフィーの部屋にありましたね。

他の映像と照らし合わせても、あの場所がジェダイテンプルの中にあるジェダイの住居と同じ廊下であることが分かります。

つまりグローグーがいたあの場所はバリス・オフィーの住居である可能性があり、もしかすると、バリス・オフィーはオーダー66の混乱の中、ダースモールのように牢屋から脱出することに成功し、自分のオフィスでジェダイやグローグーが命を狙われているところに遭遇し、グローグーを連れ去ったのかもしれません。

バリス・オフィーはダークサイドに一度は堕ちているので、このときの彼女の心境はグローグーを救い出す目的だったのか、あるいはグローグーを誘拐したのかははっきりしません。心を入れ替えてグローグーを救ったとも考えられるし、アナキン・スカイウォーカーを通さずにパルパティーンにグローグーを直接引き渡すことを考えて連れ去った可能性もありそうです。

そしてそのストーリーが今後リリースされるアソーカタノシリーズで明らかにされるのかもしれません。アソーカ・タノとバリス・オフィーは友人であり、裏切りによって離れ離れになった因縁の関係でもあるため、グローグーのオーダー66のシーンはいわばバリス・オフィーの登場を暗示するものだったのかもしれません。

以上、グローグーを救った人物についてでした。