キングコング・髑髏島の巨神のトリビアと秘密【ネタバレあり】

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大人気モンスターシリーズのリブート最新作「キングコング・髑髏島の巨神」。実はこの作品の中には様々な隠しメッセージやトリビアが散りばめられています。そこであなたが気づかなかった本作の秘密を紹介します。

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1、ジュラシックパーク

恐竜映画の金字塔「ジュラシックパーク」では、サミュエル・ジャクソンが博物館のブレーカーを落し、そこにいるみんなに何を見せようとします。

そのときに言ったセリフがこちら。

「Hold onto your butts! 心の準備をしておけよ」。

この表現はもともと「Hold onto your hats! (風に飛ばされないように)帽子を抑えておいて」が由来で、「(何かの出来事に)備えておけよ」というニュアンスで使われます。

これと全くセリフを「キングコング・髑髏島の巨神」でもサミュエル・ジャクソンが言っています。

2、地獄の黙示録

物語の中で度々、ある映画のオマージュシーンが登場します。その映画とはフランシス・フォード・コッポラ監督の「地獄の黙示録」。ヘリコプターのシーンやキングコングがオレンジ色の夕日と重なるシーンを見たら、ピンと来る人もいたはずです。

3、元祖キングコング

髑髏島でオオトカゲと戦うシーンでキングコングはチェーンにからまり、身動きが取れなくなってしまいます。実はこのシーン、1933年に公開されたシリーズ初の作品「キングコング」のオマージュ。

元祖の作品で、キングコングは髑髏島で人間に捉えられ、アメリカに連れて行かれ観衆の前に見世物として出されてしまいますが、髑髏島ではチェーンで縛られ、身動きが取れなくなるシーンがあります。

4、ハンク・マーロウ

第二次世界大戦の生存者といえばハンク・マーロウ。実はこの名前は、「地獄の黙示録」の元ネタにもなったショートストーリー「闇の奥」の語り手の名前と同じです。

また、本作の主人公ジェームズ・コンラッドは、この「闇の奥」の筆者であるジョゼフ・コンラッドから取って来たもので、 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督がどれだけ「地獄の黙示録」のファンなのかが分かります。

5、フルメタル・ジャケット

 

 

ジェイソン・ミッチェル扮する黒人の軍人グレン・ミルズのヘルメットに注目すると、こんなことが書かれているのが分かります。

「Born to breed (子供を)産むために生まれてきた」

実はこれスタンリー・キューブリック監督の映画「フルメタル・ジャケット」の有名なポスターで使われたヘルメットをモチーフにしています。

そこでヘルメットに書かれていたのはこちら。

「Born to kill 殺すために生まれてきた」

つまり正反対のことが書かれているのです。

6、グンペイ・イカリ

冒頭で髑髏島に日本刀を持った日本兵が登場するシーンがあります。彼の名はグンペイ・イカリ。演じるのは世界的に有名なギターリスト、MIYAVIです。

そのグンペイ・イカリに追い込まれるアメリカ軍人が若い頃のハンク・マーロウ。そして危機一髪の事態に陥ったハンクの前に現れるのがキング・コングです。

ではなぜ髑髏島に日本兵がいたのでしょうか。実はこれゴジラ(日本)VSキングコング(アメリカ)を象徴するシーンだと考えられています。

ハンク・マーロウは劇中、このことがあって以来グンペイ・イカリと彼はベストフレンドになったことを明かします。もしかするとゴジラとキングコングも最初こそ衝突するものの、最終的には仲間になることを示唆しているのかもしれません。

7、エンドロール後のおまけシーン

本作にはエンドロールの後におまけのシーンが用意されています。そこではジェームズ・コンラッドとメイソン・ウィーバーが尋問室のようなところに拘束されています。

その場所は、秘密組織モナークの施設です。そこで二人は、キングコングのほかにも世界にはモンスターがいることを知らさせるのです。

スライドスクリーンに映し出されるモンスターとはモスラ、ラドン、キング・ギドラです。そして最後にゴジラのおたけびが聞こえて幕が閉じます。もちろんこれもゴジラVSキングコングを示唆するものです。

>>キングコング:髑髏島の巨神の海外の評価と感想まとめ

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