【ネタバレ】シャザム!のラスト(結末)とエンドロールの意味と解説

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中身は子供、外見は大人のスーパーヒーローといえば「シャザム」。ユーモア溢れる本作のラストシーンを解説します。

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シャザム!のラストシーンでスーパーマンの顔が映らなかった理由

「シャザム!」のラストではシャザムが親友フレディ・フリーマンの前に姿を現します。

フレディ・フリーマンはシャザムと友人であることが自慢で学校中の生徒たちにそれを公言していました。

しかしシャザムは一度フレディ・フリーマンが学校にいるとき、みんなの前で姿を見せる約束を破っていたのです。

そんな中、シャザムが突如登場し、フレディ・フリーマンは大喜びとなりました。さらにシャザムはもう一つサプライズを用意していたのです。

そのときにシャザムは「ほかの友達も連れて来たんだけど、いいかな」といってある人物を紹介します。そのときに現れたのが何を隠そうスーパーマンです。

しかしせっかくのサプライズだというのに、スーパーマンの顔はフレームから外れていました。実はあれには裏話があります。

というのもスーパーマンを演じるヘンリー・カヴィルがスーパーマンの役を降板するといった話が出ているからです。

降板の噂は2018年9月ごろ囁かれましたが、映画会社のワーナー・ブラザースはいまだ続投の是非を公式に発表していません。つまり契約問題が残っているため、ヘンリー・カヴィルを出演させることができなかったのです。

つまり「シャザム!」に登場するスーパーマンは少なくともヘンリー・カヴィルではないということになります。

シャザム!のおまけシーンその1

シャザム!のエンドローグ後の最初のシーンは、ヴィランのDr.サデウス・シヴァナが刑務所の独房にいるところを映します。

Dr.サデウス・シヴァナは奪われた七つの大罪の魔法を取り戻そうと独房の壁に様々なシンボルを描いています。それはまるで壁画のようです。

そのとき突然、どこからともなく声が聞こえてきます。その声の主とはほかでもないミスター・マインドです。

ミスター・マインドとはDCコミックにおける長年のシャザムの強敵で、知能の高いキャタピラーのような姿をしているのが特徴。

そんなミスター・マインドはDr.サデウス・シヴァナに対し、こんなことを言います。

`「魔法を手に入れるには一つの方法しかないと思っているようだが、それは違う。ほかにも想像できないような方法がある。とても楽しいことになるぞ。七つの国が我々のものになろうとしているんだから」

ここでいう七つの国とは、コミックに登場する「The Seven Magiclands 七つの魔法の国」を指しています。七つの魔法の国は時空を超えた永遠の岩とも繋がっています。

つまり今後ミスター・マインドがDr.サデウス・シヴァナと手を組んで、大ボス、ブラック・アダムを復活させるのではないかと考えられそうです。そう、シャザムのストーリーはまだ続くのです。

シャザム!のおまけシーンその2

最近のヒーロー映画では二つ目のおまけシーンがコメディーになることが多いですが、「シャザム!」の場合も例外ではありません。

二つ目のおまけシーンは、シャザムがフレディ・フリーマンとなにやら部屋の中で遊んでいます。シャザムは丸い水槽を抱え、魚と話をしているふうを装っています。

そしてシャザムは金魚に向かってこういうのです。

「自分を責めるなよ。必ずお前は誰かに会えるから。絶対だよ、だって海にはたくさん魚がいるから」

そしてシャザムは、フレディ・フリーマンに「もちろんマジでやってないよ。だって俺は魚と話せないからね」と冗談っぽく話すのでした。

彼らはシャザムに魚と話す能力があるのではないかと思ってテストをしていたのです。しかし魚と話すテレパシー能力がないことを分かると、フレディ・フリーマンはがっかりするのでした。

そもそもシャザムにとっては魚と話してどうするんだという気持ちがあります。そのせいか「海の軍隊を操れるかもしれないじゃないか」とフレディ・フリーマンが言ってもシャザムは「そんなことができても別にしょうがない」と一蹴するのでした。

もちろんこのシーンはアクアマンを揶揄したジョークです。よく見ると、このときにフレディ・フリーマンが着ているTシャツにはアクアマンのロゴが入っています。

いずれにしろシャザムからすればアクアマンのスーパーパワーなど取るに足らないものなのかもしれませんね。

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