2017/10/12

IT/イット “それ”が見えたら、終わりの俳優キャストまとめ

世界中で大ヒットを記録したホラー映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり」の成功はキャストたちのパフォーマンスなくしてはありえなかったでしょう。そこで本作の子役たちをはじめとする俳優陣を紹介します。

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ペニーワイズ/ビル・スカルスガルド

変幻自在に姿を変えるお化けといえばペニーワイズ。ピエロの格好で子供たちの前に登場することが多く、両目をギョロギョロさせるのが特徴。

27年周期で街に現れては子供をさらって餌食にすることで知られ、子供たちの恐怖を糧にするお化けです。彼が出現するところには赤い風船があることが多く、突然姿を現して子供たちを恐怖に陥れます。

そんなペニーワイズを演じたのは、スウェーデン出身の俳優ビル・スカルスガルド。両親も俳優というサラブレッドでスウェーデンの映画はもちろんのこと続々とハリウッド映画にも進出。「ダイバージェントFINAL」でメジャーデビューを果たすと、「アトミック・ブロンド」、そして「IT/イット “それ”が見えたら、終わり」で大役を務めました。

代表作は日本でも公開されたスウェーデン映画「シンプル・シモン」のシモン役。

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり」で、ピエロのお化けペニーワイズを演じたことで世界中に知られることとなった俳優といえばビル・スカルスガルド。そこで今話題のスウェー

ビル・デンブロウ/ジェイデン・リーバハー

本作の主役で、ルーザーズクラブのメンバーの一人がビル。ひどい吃音症持ちで、人前で話すことが苦手な彼は学校でもいじめっ子たちの絶好のターゲットにされてしまいます。

一方で意志が強く、行方不明になった弟をなんとしても探し出すために必死で手がかりを集めるなど努力家でもあります。

イケテない生徒ばかりで構成されたルーザーズクラブではリーダー的存在。

そんなビル・デンブロウを演じるのはアメリカの天才子役ジェイデン・リーバハー。8歳のときにTVコマーシャルに出演したことで芸能界デビューを果たすと、瞬く間に映画の世界にも進出し、「ヴィンセントが教えてくれたこと」、「Playing It Cool」、「Aloha」などに出演。

特に「ヴィンセントが教えてくれたこと」でオリヴァー役を務めたことで一気にその存在を世に知らしめました。

ベバリー・マーシュ/ソフィア・リリス

ルーザーズクラブのマドンナにして、唯一の女の子といえばベバリー・マーシュ。ボーイッシュで人付き合いの苦手な彼女もまた他の生徒たちから苛めの被害に遭っている一人。家では父親からは虐待を受けている、というつらい状況に立たされているキャラクターです。

その一方で性格は明るく、笑顔を絶やさない前向きな女の子で、イケテない男の子にも優しいことからルーザーズクラブの男の子たちはみんな彼女に対して好意を持っています。特にビルとベンの三角関係は見ものです。

そんなベバリー・マーシュを演じるのはアメリカ人女優のソフィア・リリス。7歳のときから演技を始めた彼女は、これまで「The Lipstick Stain」、「A Midsummer Night’s Dream」、「37」、「The Garden」などの短編映画や低予算映画に出演。本作で堂々のメジャーデビューを果たしています。

ベン・ハンスコム/ジェレミー・レイ・テイラー

太っちょで、どんくさいキャラクターといえばベン・ハンスコム。不器用で気が弱く、ルーザーズクラブのメンバーの中でも最も執拗にいじめを受けているのが彼で、いじめっ子たちからひどい暴行を受けてしまう可哀相な役回りでもあります。

そんな中、自分に優しくしてくれたベバリーに一目惚れしてしまい、彼女のことを思い続ける一途な性格の持ち主です。

そんなベンを演じるのは、ジェレミー・レイ・テイラー。母親がバンドのマネージャーだったこともあり、幼い頃からツアーに同行していたことがきっかけで8歳に芸能界入り。すぐに頭角を現し、ドラマ「Reed Between the Lines」に出演。

続いて映画「42 〜世界を変えた男〜」でスクリーンデビューを果たすと、「アントマン」ではいじめっ子の役もこなしています。

リッチー・トージア/フィン・ウォルフハード

ビルの親友であり、めがねをかけたお喋りな男の子といえばリッチー。一度話し出すと止まらなくなる彼は、よく仲間たちから静かにするように怒られる、いじられキャラです。

そんなリッチーを演じるのはフィン・ウォルフハード。本作の中では一番有名な子役で、今話題のネットフリックスのドラマ「ストレンジャー・シングス」でマイク役を演じたことで知られています。

そのほかにも「ハンドレッド」、「スーパーナチュラル」などのドラマに出演。それに対し映画はインディーズ映画のみに出演しただけで、本作がメジャーデビューとなります。

エディ・カスプブラク/ジャック・ディラン・グレイザー

 

ルーザーズクラブ一の怖がりといえばエディ。想像力が豊かで、すぐに悪いことを想像しては怖がってしまうビビリキャラで、いつも喘息の吸入薬を持っているのが特徴。病気がちと思い込んでいるものの実は心気症で、母親が側に居て欲しいがために彼に病気だと嘘をついています。

そんなエディを演じるのは、ジャック・ディラン・グレイザー。有名な映画プロデューサーを叔父に持つ彼は必然的に俳優の道へ。TV番組「The Greatest Event in Television History」でデビューを飾ると、「Comedy Bang! Bang! 」ではお笑いコントに挑戦。

映画も「Tales of Halloween」、「Scales: Mermaids Are Real」に出演を重ね、本作でメジャーデビューとなりました。

マイク・ハンロン/チョーズン・ジェイコブ

両親を火事で亡くした過去を持つ黒人の男の子といえばマイク。祖父に育てられた彼は牧場で牛や豚を屠殺する仕事を嫌々させられています。

彼もまたいじめっ子に付回され、ひどい仕打ちに遭う一人。しかしルーザーズクラブのメンバーたちから助けてもらったことをきっかけに一緒に行動するようになります。

そんなマイクを演じるのはミュージシャンのチョーズン・ジェイコブ。俳優になる前は音楽活動をしていた彼は米のテレビドラマ「Hawaii Five-0」に出演したのをきっかけに俳優に転身。「Hooky」、「Remnants」、「Cops and Robbers」などの低予算映画を経て本作でメジャーデビューを果たしました。

ちなみに彼はオーディションを一回受けただけで本作の出演が決まったほど監督がほれ込んだ才能。

スタンリー・ユリス/ワイアット・オレフ

ユダヤ人で、父親がラビという家庭に育った男の子がスタンリー。父親の教えを受け継ぐためにユダヤ教の教会に通うものの、あまり宗教に興味を示さず、それが父親を怒らす理由にもなっています。何事も論理的に捉える性格の持ち主で、ときに理屈っぽくて嫌がられることもしばしばです。

そんな彼を演じるのは、ワイアット・オレフ。本作の子役の中では一番キャリアが長い俳優が彼で、ディズニーのテレビドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」をはじめ、「シェキラ!」、「SCORPION/スコーピオン」などの話題作に出演した経験があります。

また、映画ではガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズでピーター・クイルの幼少時代の役を演じたのが彼です。

ヘンリー・バウワーズ/ニコラス・ハミルトン

学校の不良グループのリーダーといえばヘンリー。いつも仲間を引き連れてターゲットを物色しては、執拗ないじめを繰り返す冷酷非道のキャラ。その一方で怖い父親には逆らえず、家で虐待を受けている反動でいじめに手を染めてしまうという背景もあります。

そんなヘンリーを演じるのは、オーストラリア出身の俳優ニコラス・ハミルトン。本作に出演する唯一のオーストラリア出身の俳優で、これまでスティーブン・キング原作の映画「The Dark Tower」、そしてマット・ロス監督の「はじまりへの旅」などの映画に出演しています。特に「はじまりへの旅」のレリアン・キャッシュ役が有名。

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